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2006年11月05日(日)

積水ハウスの広告

積水ハウスは、10月14日から「まちなみ参観日」と銘打って、分譲住宅フェアーを実施した。
過日の家は当日売り出され、今日もノボリ旗が立っている。
積水ハウスは当日の朝刊の全面広告で、「その家も、その環境も、積水ハウスの品質です。」と主張している。
よく見ると、一番上には「一生に、出会う街」とある。
つまり、積水ハウスはこう言いたいようだ。
「ご近所のみなさん。どうですか、積水ハウスの家が建って良かったでしょう。環境の品質が良くなったでしょう。
一生存在し続けるのですから、見るたびに積水ハウスの家の品質のすばらしさを得心していただきたいのです」と。
しかし、私は近所に住むものとして、そのように自慢されることに納得できない。「その家も、その環境も、積水ハウスの品質です。」という宣言を許し難く思うのだ。
 
そもそも、積水ハウスの広告には問題がある。広告に掲載している写真は、積水ハウスが分譲した街並みであるという点だ。
すなわち、自分がつくった街ならば、なんと自慢しようと、宣言しようと構わない。しかし、他者が関わる環境の中に建てた二軒の家を売りたいがために、そのような広告するのは間違っている。
「その家も」だけなら問題はない。
しかし、「その環境も」と勝手に断じることは許し難い。
私は、積水ハウスの広告と実際との違いを一人でも多くの人に知ってもらう必要を痛感している。
 

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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