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2007年02月12日(月)
「いい家」をつくる会に思う
丸七ホームさんの新体感ハウス「木楽の家」を見学した。
5日前には専務も見学させていただいた。
耐震性、ユニバーサルデザイン、室内環境、空気質、自然素材などのテーマがすべて最高レベルを目指して造られている。
当社の横浜体感ハウスと同じで、「子育てが終わったら、夫婦で健康に楽しく暮らそう!」をコンセプトにしている。
お客様がぞくぞくと訪れていた。
地元産の木をふんだんに用い、見た感じ、におい、手触り、足触り、音にも配慮を尽くし、「おや、まあ、へー」を連発させるアイディアの豊富さに感心させられた。
http://www.marushichi.co.jp
隣には杉山社長のご自宅がある。これまで体感ハウスを併用してきたそうで、6年間に渡り年間100組のお客様にお見せしてきたという。あまりのきれいさに、「本当に実際の生活が営まれているの?」と疑う人が多いそうだ。奥さんは気さくな人で、これまでのご苦労を微塵も感じさせずニコニコと出迎えてくれた。
杉山社長のモットーは、「掃除がすべての基本」とのことだが、それにしてもその徹底ぶりは見事だ。現場のトイレのきれいさなどは、他の工務店から見学者が訪れるという。
講演会には150名近くの方々が集まり、盛況だった。
終わってから、半年ほど前に当社の勉強会に参加したことがあるというお客様が、「来週に契約することになりました」と、嬉しいお話を聞かせてくださった。
また、すでに住まわれた方や建築中の方から、「松井さん、久保田さんの本を何回も読ませていただきました」とか「初版本を読んで、今、ようやっと願いが現実になりつつあります。本に出会えて本当によかったです」というようなお話があった。初版と言えば8年前になる。
過日は、茨城の吉建ホームさんに招かれた。
吉田社長は、マツミハウジングをそっくり真似して「マツミの家」を建てると言われる。どういうことかというと、信条をそっくり同じにするということだ。
http://www.yoshiken-home.com/
丸七ホームさんも、同様のことを言われていた。
「いい家」をつくる会のメンバーは、「住む人の幸せを心から願う」家造りに徹している。信条を同じにするから、失敗を共有することができ、お互いが有するノウハウを惜しみなく公開し合うことができる。
だから、家造りのレベルがどんどん向上していく。
カテゴリー: 投稿者 :松井









