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2007年03月13日(火)
田園調布の家
田園調布で新築工事をすることになった。
昨日が地鎮祭。雲ひとつない青空の下、神主さんが奏上する祝詞の一言一句が心に沁みた。
いつものようにご神前にて誓った。
「私をはじめ社員、大工、職人は、心を合わせ、力を存分に発揮し合って、ご期待に違わない『いい家』をお造りいたします」と。
近くに住まわれるご両親も参加され、清々しくも丁重に、無事地鎮祭は終わった。

(写真は、田園調布駅西口に復元された旧駅舎)
田園調布の住宅街は、西口駅前広場から放射線状に枝分かれする道路によって整然と区画されていることで有名だ。その都市計画は、イギリス人であるエベネザー・ハワードが1902年に書いた「明日の田園都市」に倣ったものであることは、つとに知られている。
銀杏並木の両側に立ち並ぶ家々は、「この環境は、われわれ住人の意思の表明です」と、謙虚ではあるが毅然として語っているように思える。
最盛期を過ぎたとはいえ今もなお羨望の高級住宅地であることに変わりはない。
カテゴリー: 投稿者 :松井









