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2007年09月28日(金)

久保田さんの本との出会い

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上棟が3日続いた。
今日は、契約と地鎮祭とT邸の上棟。
Tさんはこんな挨拶をされた。

この敷地は、ご覧のように東南の角地で日差しを遮るものが何もありません。真夏の暑い盛りに基礎屋さんが汗びっしょりになって仕事をしてくださっていたことに心から感謝しております。
また今日は残暑が格別で、そんな中、こんなに見事な上棟をしていただき、本当にみなさんご苦労様でした。
定年退職を迎え、建て替えることを決意したのですが、今までの家は、夏は40度、冬は0度になる日もありました。とても住み心地の悪い家だったのですが、木造住宅というものは、そういうものなのだろうとあきらめていました。
ですから住宅展示場を見歩いて、地震に強いという軽量鉄骨の家にしようと決めかけていたのです。そんなときに、久保田紀子さんの本に巡り会いました。
久保田さんは、木造の家の住み心地の良さを書いています。
本当だろうかと思ってマツミさんの体感ハウスを訪れたのです。すると、空気がまろやかで、気持ちがよくて、本当に素晴らしかった。
冬と夏に季節を変えて体感して、この家にしようと決心しました。ところが、娘夫婦との二世帯という話が持ち上がったのです。そこで、マツミさんで建てるということを条件にし、間取りなどは娘夫婦に任せることにしました。
娘夫婦も体感ハウスを見学に行き、マツミの家にぜひ住みたいと。その後何回か打ち合わせを体感ハウスで行ったのですが、帰宅すると家族のだれもが「不思議だね、あの家は。なぜあんなに気持ちがいいのだろう」としきりに言うのです。
その家がこうして目の前に建ち上がったわけで、本当に嬉しいかぎりです。
久保田さんの本と出会えたことに心から感謝しています。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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