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2008年03月28日(金)
建てて3年目
西東京市にお住まいのTさんからお手紙をいただいた。
先日は建てて3年目の点検をしていただき、ありがとうございました。
今年の寒さは3年間で最も厳しく、朝起きると必ず目を向ける内外温度計も、外気温が零下を表す日が多かったように思います。
しかし、いつも室温は20度前後、どんなに外が寒くても、クレダの暖房のみでホンワカした暖かさに包まれた心地よい室内、家中どこへ行っても同じ暖かさ、それは仕事から帰宅して玄関を開けた瞬間から感じる喜びです。
真夏はというと、どんなに外が蒸し暑くともひとたび家の中に入るとサラッとした心地よい涼しさ、小屋裏に位置する娘の部屋のエアコン一台のみ稼動させ、部屋のドアを開け放しておけば、玄関に至るまで家中そんな空間が実現できている。本当に有難く思う毎日です。
私が朝日新聞の天声人語の記事を目にしたのは平成12年1月のことでした。
原因不明の大病による5ヶ月の入院からやっと退院できて丁度1年位たった時でした。原因不明とはいえ、それまで結露とカビに覆われた集合住宅に住んでいたので大病の原因はカビのような気がしてならなかったのです。そんな思いでいたときに、結露を防ぐ方法としての「外断熱」の文字に目を奪われ、記事を切り取ったのでした。その数年後、実家を建て直すことになったのですが、そのときに記事を持ち出してきて「いい家が欲しい」を手に入れ勉強会に参加しました。
参加したその日、「ここしかない!」と思ったことを覚えています。それは当時社長でいらっしゃった会長さんの言葉、
「主婦が真っ先に気にするのはシステムキッチンなどの設備。しかし、一番大切なところは床下と小屋裏です」が決定的でした。そう知ってからは、豪華に見える建物の立ち並んだ住宅展示場には足が向かなくなりました。
しっかりした基礎工事を見ても、上棟後の構造の美しさや建物にかけられた真っ白な新しい養生シートを見ても、工務店さんの家造りに対する思い入れを感じました。また、設計士さんが私たち夫婦の希望を最大限叶うように配慮して、迷うところについては上手に良い方向へリードしてくれました。
なんといってもありがたいことは、勉強会でお話されていた通りの家、結露のない住み心地のよい家を建てていただいたことです。
「建てておしまい」という工務店・建築会社が多いと思う中で、マツミハウジングさんが、新築引渡しの際に話されていた「一生のお付き合い」ということを着実に実行されていることをとてもうれしく思っています。毎日、元気で楽しく、つくづく幸せを感じております。あらためて感謝いたしますと共に、今後ともよろしくお願い申し上げます。
カテゴリー: 投稿者 :松井









