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2008年03月07日(金)
ソーラーサーキットの家
ソーラーサーキットの家造りに取り組んで17年ともなれば、システム開発元のカネカよりも経験に基づくノウハウが豊富になるものだ。
建材の売り上げだけを目論む人たちと、住む人の幸せを心から願う者とでは、家造りにかける理念も情熱もまるで違うのだから当然の成り行きであろう。
そこでマツミでは、3年前から「ソーラーサーキットの家」という看板をはずし、「マツミの家」に取り替えて、自社のノウハウによる外断熱の家造りと取り組んでいる。
ところでカネカは、「思ったこと、感じたこと」に書いたのだが、ソーラーサーキット部門を分社化し、新会社の社名を「ソーラーサーキットの家」にするという。
5月と7月には、テレビ広告を行うそうだ。
広告主は「株式会社ソーラーサーキットの家」で、広告するのは「ソーラーサーキットの家」。マツミハウジングが「マツミの家」を会員から集めたお金でPRするのと同じことだから全国のソーラーサーキットの会員はさぞや戸惑うことだろう。
それでも効果があって各会員のところに注文が舞い込むならば戸惑いは消失するだろうが、さしたる効果がなく線香花火の煙と化したら不満は一挙に噴出しかねない。
ところで、「ソーラーサーキット」をすべてなくした久保田紀子著〔さらに「いい家」を求めて〕改訂2版(2月11日発売)の売れ行きがたいへん好調だ。近々第2刷が発売となる。
「思ったこと、感じたこと」
http://www.matsumi.com/column/columu048.htm
カテゴリー: 投稿者 :松井









