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2008年03月31日(月)

雨の地鎮祭

11時開始なのだが、現場に10時前に到着した。
寒い雨の中、伊藤、篠田、相坂の監督たちが準備をしていた。
 
A邸の着工は予定より6ヶ月近く遅れている。建築基準法改正のあおりをもろに受けてしまった。
6ヶ月も待ったのに、地鎮祭は雨。
お客様の心中を察すると昨夜から落ちついてはいられなかった。何回も天気予報を見、外に出て空の様子を窺ったりした。
 
とにかく早く現場に行こう。
あいにく風邪をこじらせていて寒気がする。そこに久保田さんから電話があり、現場に向かっているという。久保田さんも風邪をこじらせているのに、やはり同じ気持ちなのだ。
途中で落ち合って一台の車で向かったのだが、久保田さんの体調は見るからに良くない。もし雨が止んだら参加するようにと説得し車で待機してもらう。
Aさんのご家族が揃って、地鎮祭が始まった。
気温7度、雨足は強く、風もある。
しかし不思議と寒さを感じなかった。
 
理由はどうあれ、着工が6ヶ月も延びたのは創業以来初めてのことだ。
私は神前にて、「必ずいい家を造ります!」と気合を込めてお誓い申し上げた。
終わって、Iさんは力強く言われた。
「約半年ほど着工が遅れたのですが、その間、不安に思うことはまったくありませんでした。本を読んでマツミハウジングに頼むと決めてからは、家を建て替えることに関する心配や不安が消えてなくなったのです」と。
その言葉を聞いて、社員たちは寒さが吹っ飛んだと言う。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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