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2008年04月03日(木)

大変革の時代

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マツミでは、今夜も社長を囲んでの勉強会が開かれていた。
これからの工務店は、勉強しないことには変化についていけない。
住宅業界は明治維新のように大変革の時代を迎えているからだ。
幸いなことに、社長をはじめ社員たちは進取の気性に富み、チャレンジ精神が旺盛だ。
それだけに、私は言うのだ。
「こうすべきだ」は自分たちで積極的に考えて実行せよ。
「こうすべきではない」は、私の意見を尊重せよと。

これから3年間は、先頭を走ろうとしてはならない。
大切なことは、一歩下がって四方八方にアンテナを張り巡らし、先進の造り手の動向を探ることだ。そのやることを観察し、優れたところをいち早く謙虚に採り入れることを心がける。
これからますます性能競争が熾烈化するが、マツミはやたらと性能を追い求める必要はない。営業エリアである東京、神奈川、埼玉で建てるのだから、地域の気候特性に最適な性能のレベルを見極めることが大切なのだ。
北海道や、ドイツ、スウェーデン、カナダなどで求められる性能を実現し、自慢するようなことはすべきではない。マスコミ受けを狙うようなスタンドプレイ的な家造りをしてはならない。
マツミの家造りが他と違うのは、住み心地を保証するという点である。
CO2削減、200年住宅などに振り回されずに、地道に住み心地を追求し、その保証に徹すること。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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