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2008年06月24日(火)
どうしてもマツミの家に
梅雨明けを思わせるような好天に恵まれ、K邸の上棟が無事終わった。
おばあちゃんの話である。
「息子夫婦は、いつも私たちに本当に優しくしてくれています。嫁が、松井さんの本を読んで息子に勧めたそうです。私はひざの手術をしていて寒くなると痛むのですが、この家に住めばきっとよくなると息子を説得したのです。
初孫は未熟児でした。今はあのように元気に走り回っていますが、奇跡のようです。でも最近、喘息気味です。今住んでいるマンションがカビ臭いので、きっとあの子には良くないのだと思います。
一日も早く引越しをさせてあげたいです」
新青梅街道をK邸に向かって走っていくと、二つの住宅展示場の前を通る。その間の街道に面して八つの工務店がある。
「どうしてもマツミの家に住みたい。その思いが上棟に結びつきました」
Kさんの挨拶に、目頭が熱くなった。
カテゴリー: 投稿者 :松井









