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2008年09月24日(水)
社員の目が輝くとき
鎌倉市笛田のH邸の上棟が無事終わった。
帰りに、現場監督たちを誘って近くにある「ステーキハウスくらの木」というレストランに立ち寄った。
メニューを開くと「厚切りサーロイン240グラム」という表示が真っ先に目に入った。
「これでどう?」と尋ねると、全員が即座に賛成した。
待つこと30分。8時を少し過ぎたころに鉄板の上でジュウジュウ音をたてているステーキが運ばれてきた。
監督たちの目が一瞬にして輝きを取り戻し、疲れた表情が吹っ飛んだ。
「おーっ、うまそう!」
お腹が空いていたのだろう。ナイフで切るのももどかしそうに、口にはこぶ。
しばし、沈黙が続き、やがて「うまいっ!」と口々に言う。
何にしても、社員の目が輝くのを見ることほどうれしくいことはない。
上棟の最中には、彼らの目は四方八方に緊張の輝きを放ち続けている。
現場監督を志望しても、その輝きの乏しいものは去っていかざるを得ない。
厚切りステーキに、舌鼓を打つ幸せ感を味わうことができないのだ。
ちなみに、ステーキの値段は1550円、豪州産の牛である。
しかし、やわらかく、ジューシーでおいしかった。
カテゴリー: 投稿者 :松井









