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2008年09月25日(木)

家づくりに携わる責任と覚悟

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(左から私、Oさんと三人の娘、そして奥さん、設計士の長谷川、松木専務)
今日は大田区上池台でO邸の上棟が行われた。
奥さんのお父さんから、上棟祝いに会津こしひかりをいただいた。
お父さんからの祝いのことばを、ご主人が読み上げた。
その一語一語に、故郷にあって子を想うご両親の愛の深さをひしひしと感じるとともに、家造りに携わる責任と覚悟を新たにさせられた。
 
このお米は福島県喜多方市塩川町で生産した会津コシヒカリです。
会津地方は四方緑豊かな山々に囲まれた盆地の水田地帯です。
この地で準有機栽培した安全なお米です。
私は米を作っている百姓です。
人生八十年としても、私が作れるお米は七十回位です。
お米はその年の天候や田んぼの状態により、思い通りのものができるのは僅かです。
でも、私はその一回一回に精魂を込めて米作りに携わってきました。
 
お米は力強く、太陽の恵みを受けて生育します。
観察しているとお米の日々に生育成長しているさまに感動します。
作る者のみが知る喜びです。
人が生きていくうえで基本的なことは、食べなければ生きられないということです。
暖衣飽食の時代に流されて食べる有難さを忘れがちです。
私は、もっとも大切な食料の生産に従事していることの自負と誇りを大切にしたいと念じるこの頃です。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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