<< 家づくりに携わる責任と覚悟 | メイン | 肌寒い夜 >>
2008年09月26日(金)
住宅展示場の見方
過日、勉強会に参加された方からこんな内容のメールをいただいた。
<建築予定地が御社の範囲外にもかかわらず、快く参加をさせていただいたこと心より感謝申し上げます。
体感ハウスは、とても空気がよく、素晴らしいものでした。
じめじめ感じが無く、今の住まいと比べてとても信じられません。床下に物を収納するなどは考えられないことです。
現在の住まいは、毎年冬になると大変です。
12月に入ると我が家は寒さ対策として、窓ガラスには引越し用エアパックを貼り付けます。垂れてくる結露は新聞紙で吸い取り、天気のよい日は窓を開け、夕方閉め忘れると凍って閉まらなくなりますからドライヤーで暖めます。
洗濯物が乾かないので、部屋は除湿機をかけっぱなしとなり、空気もほこりっぽいです。
毎年そんな状態を耐えているのです。
それだけに、家を建てることに関し不安がいっぱいになっていました。
家に帰って偶然、住宅の広告が目に入りました。
驚きました。住宅展示場の見るポイントとしてこんなことが書かれていたからです。
「1.玄関 2.廊下・階段 3.居間 4.台所 5.洗面所・浴室 6.他の部屋
これをポイントにして帰ったら家族と会議・・・」と。
勉強会で学んだ、断熱のこと、シロアリのこと、耐震のこと、そして、家は床下から見るということなどはまったく書かれていません。大切なことが何もないのです。
今回参加させていただいたことで、家を建てるにあたって自信が持てるようになりました。
これから納得のいく家を建てるように、楽しみながら努力していきたいと思います。
また冬の体感をしてみたいので、是非参加をお願い致します。
「いい家」が欲しい。さらに「いい家」を求めて。の本に出合えて本当によかったです。
著者ご本人の話を聞けたこと、本当にうれしく思っています>
カテゴリー: 投稿者 :松井









