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2008年10月14日(火)
父とご先祖様に感謝する家造り

東京都稲城市のO邸の上棟は、雨に見舞われたが無事終わることができた。
予想より2時間早い午後2時頃から雨が降り始めた。現場では、小屋組みに入るか否か判断に迷っていた。つまり、上棟を明日に延ばすかどうかということである。
私は、絶対に無理をするなと厳命してある。
社長から電話が入った。
全員体調は良く、気力が充実している。雨は、もう2時間は今よりひどくなることはない。安全確保に十分注意しながら棟上げを行うと。
このような場合、正直言って迷いが生ずる。私はすぐに現場へ向かった。現場で、鳶や大工たちの動きを見守っていると心は落ち着いた。彼らは、雨を苦にしている様子がまったくなく、鍛え抜かれたアスリートのように、軽やかで、しかも悠然として、頼もしかった。
午後4時、無事上棟式が行われた。
Oさんが挨拶された。
この若さで念願の「マツミの家」を建てられるのは、大学1年のときに亡くなった父が残してくれた土地があったからです。その土地は、ご先祖様からのものです。私は、父とご先祖様に見守られていることに心から感謝しています。
その言葉を聞いて、私は誓った。
お父さんとご先祖様に喜んでいただける<新換気「SA−SHEの家」>を造ることを。
地鎮祭のときにいただいた奥様の手作りクッキーを今日もいただいた。
私は余分にいただいた2袋を、鳶と棟梁の奥さんへのプレゼントにさせてもらった。二人の表情には、奥さんの笑顔がはっきりと浮かんで見えた。
カテゴリー: 投稿者 :松井









