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2009年06月29日(月)
「正直な家造りがしたい!」
「住む人のことを第一に考え、正直な家造りができるなら、こんな幸せなことはありません」と履歴書に書いたのは、中途採用した一級建築士の笹森崇子である。
1999年、〔「いい家」が欲しい。〕が出版された年に武蔵野美術大学建築学科を卒業し、青森で父親が経営する工務店で働いていた。
7年前に、父とともに私の本を読んで、外断熱の家に挑戦した。
「松井さんのところで働かせてもらえたらどんなにありがたいことか」と、父は願ったという。
話を聞いて、即座に採用を決定した。小柄だがバイク、スキー、スノーボードが大好きだそうだ。
同じく、中途採用したのが小林あさみ。二級建築士、インテリアコーディネーター、照明コンサルタント。日本大学商業科卒。
やはり私の本を読んで、「いつかはマツミハウジングで働きたい」と思い続けていたという。
設計部は、一級建築士の長谷川さやか、子育てのため非常勤で働く一級建築士岡部亜希を交えて女性は四人となった。
7月22日から、一級建築士三沢大晃(ひろあき)が入社する。笹森の3年後に武蔵野美術大学建築学科を卒業し、個人設計事務所でみっちりと修行を積んできた期待の人材である。
みんな、「正直な家造りがしたい」と口をそろえて言う。
今日、中野区のK邸のお引渡しがあった。
一緒に行った笹森は、新築特有の臭いがなく、空気が気持ちよいと感心していた。設計を担当したのは先輩の長谷川だったので、一日も早く追いつき追い越したいと思ったことだろう。
ところで、「いい家」をつくる会、大阪の「大成」さんのブログによれば、「新換気SA−SHEの家」が注目を集めているようだ。
http://taiseiblog.blogzine.jp/taiseiblog/2009/06/sashe_03ed.html
カテゴリー: 投稿者 :松井









