外断熱の「マツミの家」/松井修三の”思ったこと、感じたこと” http://matsumi.com/blog/ 松井修三の”思ったこと、感じたこと” ja 2010-03-09T23:15:19+09:00 吉村和敏「こわれない風景」 http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1087.html 吉村和敏.jpg

<広大な農地の真ん中に、ポツンと一本の広葉樹が残されている。僕はそんな光景を見つけると、いつも思う。農夫はなぜこの木だけを残したのだろうか。
遠い昔、ここは深い森であったはず。入植者は次々と木を伐採し、土地を開拓して農地を生み出していった。その時、この木を残した理由が必ずあると思うからだ。
ある畑で孤独な木を撮影していると、トラクターに乗って作業をしているおじさんがいたので、早速質問してみた。すると、
「えっ、あの木を残した理由だって?知らんなあ。グランドファーザー(祖父)が土地を買った時には、あいつはすでにあったからな」
どうやら不思議に感じるのは僕だけで、土地の所有者はまったく意識していないらしい。当然地元で暮らす人たちも同じだろう。何か心に引っ掛かる光景は、いつもはっきりとした答えが見つからないものだ。
僕は、一本の木が生えた農地が好きだ。何気ない土地が特別な場所となって、心のアルバムにいつまでも残りつづけるから。>

とある本屋さんで、写真家である吉村和敏さんの「こわれない風景」(光文社)を手に取った。
たまたま開いたページが、冒頭に紹介した「孤独な木」であった。
私は、このような感性で想像力を働かせる人に共感を覚えてならない。
吉村さんはカナダを新しい故郷としていて、年に3〜4回は必ず足を運んでいるそうだ。
私も外国旅行をしていてしばしば、
「何か心に引っ掛かる光景は、いつもはっきりとした答えが見つからないものだ」と実感することがある。しかし、その実感を撮影することは思いもつかないことだったが、吉村さんは見事にやってのけている。
単なる風景写真ではなく、人の暮らしの気配までをも撮り込んでいるから惹かれるのだ。

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松井 2010-03-09T23:15:19+09:00
赤ちゃんがご機嫌な家 http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1086.html 横浜事務所から車で40分ほどの距離にある藤沢市長後のI邸のお引渡しが無事終わった。
工事が始まってまもなく生まれた赤ちゃんが、事務手続きにかかった1時間半ほどの間、とてもご機嫌で、時たま私と目が合うとにっこりと笑ってくれた。
一緒に住むおばあちゃんが、
「えらいご機嫌さんね。よほどこの家が気持ちいいのかしら」と言われた。
奥さんは花粉症がひどいので、花粉をシャットアウトしてくれる「新換気システム」の家に住むのが待ち遠しくてならなかったそうだ。
母親が住みたいと望んだ家に住める、その喜びに抱かれている赤ちゃんが素直に感応し、孫を見つめるおばあちゃんが微笑み、家族を見守る父親は誇らしげだった。

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松井 2010-03-06T22:13:31+09:00
未来の建築家 http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1085.html
IMG_6095.jpg
しんのすけ.jpg
所沢市のH・K邸の上棟が無事終わった。
Kさんの6歳になる長男が、大工さんへ「おうちをつくってくれてありがとう」と絵をプレゼントしてくれた。
棟梁である西村勝彦さんは、弟子の佐藤和正さんと顔を見合わせ、満面の笑みで受け取り、しばらく眺めていたが「俺、こういうのに弱いんだなー」と目を潤ませていた。
「おっ!小屋裏に窓かある。マツミの家は小屋裏も快適だと知っているんだね」
と、監督が言った。
しんのすけちゃんは、「おうちができたら、お庭に池を作って金魚を飼いたいんだ」と言う。
おじいちゃん、おばあちゃん、そして家族4人が本当に幸せそうに笑っている。
外壁には、一枚一枚大きさと形が違う手作りタイルが丹念に貼られている。
帰りの車中で久保田さんが言った。
「あんなタイル張りの家に住んでみたいですね。私の家のタイルは引っ掛け方式ですから目地が直線で味わいが乏しいです。しんのすけ君は、将来すばらしい建築家になるのかもしれません」と。
なんとも言えない温かみのある絵である。
「いい家造り」に携われる幸せを、今日もしみじみと感じた。

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松井 2010-03-05T22:14:44+09:00
最初の一棟 http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1084.html 「いい家」をつくる会 香川県のライフスタイルさんのブログを読んだ。
http://ameblo.jp/l-style1/entry-10472861607.html
私を兄のように慕ってくれていたタツミ建設さんの蛭田社長が急死され、会社はソーラーサーキット陣営に戻り、番頭をしていた世俵さんは社長の意志を大切にして独立をした。
どんなに苦労しても、「いい家が欲しい」の精神に則った家造りを続けたいと言うのだった。
世俵さんが東京の体感ハウスに相談に来られたとき、私は久保田さんと共にお会いした。
「亡き社長の意志を継ぎたいのです」
その言葉に強く心を打たれ、私は言った。
「その気持ちさえあれば、必ずあなたを信頼し建てさせてくださるお客様とめぐり合えます。そうしたら、とことん誠意を尽くし、正直に徹した仕事をすることです。それさえできれば、必ず道は開かれます」
その一棟が完成したという。我が事のようにうれしくて早速、お祝いのメールを打った。
 
株式会社ライフスタイル
代表取締役 世俵秀紀様
 
いよいよ完成したのですね。
おめでとうございます。
ライフスタイルさんの歴史に輝く、思いがいっぱい詰まった家であることを共に喜び、誇りに思っています。
これからも、初心を忘れることなく、一棟一棟を大切に、住む人の幸せを心から願う家造りをしてください。
蛭田社長の笑顔が見えるようです。
                   

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松井 2010-03-04T23:04:59+09:00
お客様と棟梁の心の交流 http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1083.html DSC_5370.jpg
日野市のN邸の上棟が無事終わった。
上棟式でNさんは、三人の子供たちに自己紹介をさせた。
大学生の長女、高校生の次女、そして今年高校に入学する長男が、それぞれ寒い最中に黙々と基礎工事をしてくれた職人さんたちに感謝し、阿部棟梁に「よろしくお願いします」と挨拶した。
棟梁の顔が喜びに輝き、心意気に灯が点るのがはっきりと分かった。
棟梁を必要としない鉄骨やコンクリート造りでは、このような光景がなく、造り手と住い手との心の交流もなく寂しい限りである。
Nさんご一家が、ライトアップされたわが家の構造の美しさに惚れ惚れと見入っている姿を、棟梁は目に焼き付けていたようだった。

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松井 2010-03-03T21:28:54+09:00
住宅の根源的な価値を知らないままに http://matsumi.com/blog/archives/2010/03/post_1082.html http://www.miwa-web.co.jp/blog/2010/03/post_216.html
大阪の美和工務店さんのブログ、「本当の教科書」を読んだ。
新入社員さんが、〔いい家が欲しい。〕の読後感を書いたものである。その人は、「住み心地こそが住宅の根源的な価値である」とする私の主張に共感している。
 
良質な住み心地は、それを目的とする家造りに徹しない限り実現できない。
構造、断熱の方法、換気、冷暖房という四つの要素を研究し、その土地、その家族に適するように個別対応の造り方が求められる。
いかにして受注を増やし、儲けるかという研究を積み重ね、太陽光発電やエコポイントしか訴求点がないようでは目的から遠ざかるばかりだ。
家造りに携わる者は、愚直なまでに正直でありたい。正直とは、住む人の幸せを心から願って、構造・断熱・換気・冷暖房を研究し、より住み心地を良くするために役立つものを選択することである。
それは、〔だから「いい家」を建てる。〕に書かれているように、1+1=2の世界であり、ごまかしは許されない。
だからこそ、やりがいのある仕事なのだ。
住宅の根源的な価値が何であるのかを知って家造りに携わる人は幸せだと思う。

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松井 2010-03-02T22:05:29+09:00
耐震補強を急ぎたい! http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1081.html 16年前に建てたT様から二階を増築したいという依頼を受けた。
このような場合、マツミでは必ず耐震補強と換気リフォームをお勧めすることにしている。200〜300万円費用がアップするが、それに見合うメリットが十分ある。
阪神淡路大震災に学んで、マツミの家の耐震性能は飛躍的に向上した。
さらに、新潟中越地震で、設備機器に対する耐震強化の必要性を学んだ。
これらのことは、社長の〔だから「いい家」を建てる。〕に書かれている。
今日はチリで大地震が発生した。
阪神淡路大震災以前に建てた家の耐震補強を一日も早く行いたい。

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松井 2010-02-27T23:01:55+09:00
家の換気 「だから」の着目点 http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1080.html 今日、体感ハウスへ来られたお客様が言われた。
「新換気システムは、私が望んでいたとおりのものです。これなら安心です。
大手ハウスメーカーで換気を自慢しているところがありまして、そこをずいぶん研究させてもらったのですがどうにも合点が行かず困っていたのです。妻と長女が喘息気味なものですから。
〔だから「いい家」を建てる。〕という本には感心させられました。
換気というものは、室内空気の汚れだけではなく、外から取り入れる空気にこそ着目すべきだという教えはすばらしいですね。そこに気がつかない換気は危険だと思います。
以前にネットで「家の換気」に関して検索していましたら、早稲田大学教授の田辺新一先生の意見を知り、まったくそのとおりだと思いましたが、この先生はその点に気づかれているのでしょうか。
 
田辺新一先生の「室内の空気には植物と同様の気配り必要」をご紹介したい。

<人間が一日に取り入れる空気の量は15〜20立方メートル程度である。
天井高が2.5メートルの4畳半から6畳程度の体積である。
大したことはないように思えるが、実は空気は重たい。
1立方メートルの空気は1.2キログラムの重さがあるのだ。
従って一日に吸う空気は重さにして20〜25キログラムにもなる。
一方現代人は一日の90%以上を、住宅、建築物、車や電車の中など室内で過ごしている。
外にいる時間は案外とすくない。すなわち身体に取り入れる空気はほとんどが室内空気なのである。

これに対して人間が一日に体内に取り入れる食料および飲み水は数キログラム程度。
信じられないかも知れないが、食べ物や飲み水よりも、はるかに多くの空気を体に取り入れている。

日本はかつて水が美味しく、海外の硬水地域のように飲料水を買うなどということは考えられなかったが、ごく普通に水を買うようになった。
無農薬野菜や有機野菜などをわざわざ地方から取り寄せて食卓に並べる人も珍しくなくなった。
ところが同じ身体に入れるものでも、空気に関しては関心が低い。

室内空気の質は、アレルギー、シックハウス症候群、喘息、アトピー、過敏症など現代の病に大きく関わっている。
世界保健機構(WHO)欧州事務局が2000年に「健康的な室内空気への権利」と題した憲章を発表しているほどである。
食物や飲料には安全性に気を配るようになったが、室内空気に関しても同様の安全・安心が欲しい。
今年は少なかったスギ花粉は、屋外から持ち込む量を少なくすることで症状が改善するが、室内で発生する汚染物質もある。>

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松井 2010-02-26T22:06:07+09:00
「いい家」をつくる会の会員であるためには http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1079.html 今年最初の「いい家」をつくる会セミナーが開かれた。
富山県の北新建工さん、大阪の大成さん、そして三重県のマルカさんが「新換気SA−SHEの家」との取り組みについてプレゼンテーションをした。
北新建工さんは営業展開について、大成さんは新換気リフォームをされた伊藤さんというお客様の証言について、大変参考になる話を披露された。
 
マルカの近藤社長さんは、こんな話を聞かせてくれた。
住み心地を左右するのは換気なのだが、適切な方法がなく、苦慮してきた。しかし、[だから「いい家」を建てる。]が「新換気」というすばらしいシステムを提案し、しかもストーリーが実に分かり易く書かれている。
2年前に松井代表からソーラーサーキットを進化させた「新換気SA−SHEの家」を始めると宣言されたときは、内心では戸惑い不安を感じた。
だが、取り組んでみて分かったことは、「新換気」が正直な工法そのものであるということだ。
ソーラーサーキットのときに感じていた曖昧さ、とくに床下環境に対するものがすっかり解消された。
換気という住宅の本質的なところは、ハウスメーカーをはじめほとんどの造り手たちは、曖昧にしたままでいる。
住む人の幸せを心から願う者にとってそれは許されざることだ。私は、お客様とのご縁、一期一会を大切にしたい。
住む人の幸せを心から願う正直な家造りをしたい。
私をはじめ弊社のスタッフ全員が、「新換気SA−SHEの家」に心底から惚れ切っている。それが合理的であり、科学的に正しいと確信するからだ。
このような家造りに携われることを心から感謝したい。
 
私は、近藤さんの話を聞いていて心が熱くなった。
ほとんどの造り手が、自分にとって都合が良い換気の方法を選ぶ時代に、住む人の幸せを心から願うなら「新換気」しかないと断言して憚らない。
近藤さんは「お客様は造り手の本心を知りたいのです」と言う。何が本当に大切なのかを知りたいのだと。
 
その場かぎりのご都合主義で、換気と取り組むのは間違っている。それではいずれ、お客様にご迷惑をおかけすることになるだろう。換気は、その家が存続する限りアフターメンテナンスを続けていかなければならない。
お客様に、生涯寄り添って家守りをしていくのだから半端な覚悟では取り組むものではない。

近藤さんの話に共感し感動する工務店主が、目前に、30人近くもいた。4〜5人は、ポーカーフェイスでいたが共感していないようだった。
遅かれ早かれ、「新換気」に懐疑的である者は会を去ることになると思う。
[「いい家」が欲しい。]の精神に則った家造りをするということは、住む人の幸せを心から願うという点において、科学的にも正直であることが求められるのだ。

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松井 2010-02-24T23:21:40+09:00
一番肝心なこと http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1078.html IMG_6025.jpg
今日午前中に住宅展示場へ行ってきたというお客様がこんな話を聞かせてくださった。

住宅展示場へ行くのはこの本を読んでからです」というキャッチコピーに惹かれて〔だから「いい家」を建てる。〕を読んだ。目からうろこと感じた部分を思い浮かべながら営業マンの説明を受けた。
某ハウスメーカーの営業マンが言うのには、長期優良住宅と認定されるならば、構造や断熱の方法の違いは問題にならない。問題は、太陽光発電を載せるかどうかである。我社の場合、それは標準装備となっているからすごくお得で、今月中に契約してもらえるなら特別値引きができるからさらに得になる。今年中に完成すればエコポイントももらえる。
今が最高の建て時である。

換気について、営業マンはこう説明したという。
キッチンと浴室とトイレ以外にも各部屋に換気扇が標準装備となっている。セントラル方式の換気は、費用が掛かるしメンテナンスが厄介なのでどこのメーカーも採用していないはずだ。
暖房は、エアコン利用が一番効率的で安上がりでいい。

そこまで話して、お客様は笑われた。
「イヤー、一番肝心なことをすっかり忘れてきてしまったのですよ。本の『はじめに』書いてあった『まず最初に床下から見よ!』という忠告です。ここにきて、床下を真っ先に見せられて思い出しました」

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松井 2010-02-21T22:16:04+09:00
水戸工務店のモデルハウス訪問 http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1077.html P1050761.jpg
「いい家」をつくる会のメンバーである茨城の水戸工務店(代表取締役小林良三)さんが、国土交通省の平成20年度地域住宅モデル普及推進事業に認定された体感モデルハウスをオープンした。
「新換気SA−SHEの家」が、間接的にではあるが公に認められたわけで、水戸工務店さんとともに喜びを分かち合った。
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その記念講演に招かれて、今日訪問した。
会場は、新規のお客様と熱烈な水戸ファンで埋まり、熱気にあふれていた。
あるご夫妻は、付箋だらけの〔「いい家」が欲しい。〕を持参され、「この本との出合いが私たちに最高の幸せをもたらしてくれました」と喜びを語ってくださった。
また、あちこちで「空気がきれい!」、「空気が気持ちいい!」という声が聞かれた。
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http://www.mitok.jp/
水戸工務店さんのホームページを見ると、「いい家を造るぞ!」という信念と情熱に心打たれる。工務店にしかできない、工務店だからできる、大手ハウスメーカーでは絶対に造れない家とは、どのようなものなのかがよくわかる。
匠が建てる家
大切なのは「住み心地」
職人を育てています
にんげん同士のおつきあい
地域に在り続けるという約束
このような心構えに魅せられて、すばらしいお客様が増え続けている。

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松井 2010-02-20T21:04:00+09:00
この家が大好き! http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1076.html 小金井のM邸に修繕の領収書をお届けした。
Mさんは、いつも開口一番に優しい声で「「わるいわねぇ」と言われる。

「今日は午後から23人のコーラス仲間が家に来て、みんなで歌うのよ。みなさん、暖かくて気持ちがいいからウチに来るのがほんとに楽しみ!っておっしゃるんですよ」と話してくださった。
「会長や、社長にも、感謝してますって伝えてくださいね。
社長の本もありがとうございました。素晴らしい姿勢で家造りに取り組んでいらっしゃって、新しいことにもチャレンジして、本当にすごいことだと思います」
「わたしね、笑っちゃうでしょうけど、死んだらあの世にもこの家を持って行きたいって思うのよ。そう思うくらいこの家が好きなの」
と笑われた。

お隣には、同時期に建てたマツミの家に息子さんご夫婦が住まわれている。過日、メンテナンスでお邪魔すると、「本当に気持ちよく暮らしていて、家の良さが日に日に増して感じています。暖かくて、家に帰ってくるのが楽しみです」と言われていた。
ちょっと立ち寄ってみたところ、奥様のお母様がこんなことを言われた。
「マンションに住んでいた頃は、部屋にカビが出るところがあって、それは結露するからしょうがないことだって思ってたんですよ。ウチは、とっても洗濯物が多いのです。だからここへ越してきたある日、部屋の中で洗濯物を干すことになって、カビが生えたりしないのだろうかと心配しました。でも、洗濯物はカラッと乾くし、カビもないし、すっかりうれしくなりました。
家の造りもしっかりしているから、安心して寝られるんですよ。安心感というのは、とても大切なことなのね」と喜びを話してくださった。
マツミハウジングは、なんて幸せな会社なのだろうと今日もしみじみ思った。
                         工事部 笹森崇子

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松井 2010-02-19T19:56:22+09:00
新換気リフォームの感想 http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1075.html 埼玉県和光市のO様から、ご感想をいただいた。
 
新換気リフォームをしてから3ヶ月が過ぎ、たいへん良い結果であることに満足しています。
これまでに感じたことを率直に記しました。
 
1.外から帰って来て玄関の扉を開けたときに臭いを感じなくなった。
2.食事の後、食べ物の臭いが速やかになくなる。
3.気化式の加湿器(三菱製)を使用しているが、その効きが良くなり過乾燥を感じることがなくなった。
4.暖房は20℃目標にしているが、外気温が低く蓄熱不足気味になった場合でも最低室温として全熱交換器の給気温度の値が担保される。つまり、暖かさが増した。
因みに新換気システム導入後に3階機械室に設けた室内外温度計の最低最高温度は次の通りで、特に室内外最低温度は、全熱交換機の熱交換性能を示している。
○最低温度 室外-3.8℃ 室内17.6℃
○最高温度 室外19.3℃ 室内23.4℃
5.新換気システムは、全熱交換器を通すことにより給気が温熱運搬媒体となることにより室内温度が 平準化され、室内最大温度差は1.5℃程度の範囲に納まる。
6.新換気システムにより暖房に要する電力量が大幅に低減出来た。
 これは1階廊下に設置したクレダ(蓄熱式暖房器)を必要としなくなった成果である。
 2008年1月を基準にすると、2009年1月は深夜電力時間帯にアルデ(第3種換気)を45分運転15分休止の間欠運転により電力消費を14%削減。
 リフォーム後の2010年1月は34%減。第3種換気のときと比べて3分の2の電力消費となる。
7.第3種換気システムの時に感じていた早朝時の吸気口付近床面のヒンヤリ感がなくなった。
8.強風時の第3種換気システム吸気口の風切音がなくなり、室内が大変静かになった。
9.空気浄化装置のフィルターの浄化効果が歴然。土埃、花粉などの侵入がなくなることが納得できる。
掃除もしやすく、家中がきれいな空気で満たされる感じがとてもすばらしい。

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松井 2010-02-18T21:25:36+09:00
住宅において一番難しいもの http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1074.html P1050743.jpg
〔だから「いい家」を建てる。〕について、ある主婦の方からいただいた感想の一部である。

<直感的な「右脳感覚」と、緻密な計算やデータ収集もされた「左脳感覚」が、うまくミックスされており、それでいて、暖かい生活感や人間味もあり、また、海外の話も添えた「デザート的感覚」も織り込んである。専門的なことでも、とても分かりやすく、本当によく書けている本だと思いました。>
 
住宅において一番難しいのは「換気」である。
それをいかに分かりやすくし、見える化し、扱いやすいものにするか。
言い換えれば、法律や規制に適合してさえいればよいとするのではなく、長年にわたって住む人にとって都合がよく、安心できるものにするにはどうしたらよいのかが、「新換気」のテーマなのである。
「分かりやすい本」であるとしたら、それはテーマが正しく、システムが単純で明快なものであるからだと思う。

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松井 2010-02-17T11:22:30+09:00
一番の幸せ http://matsumi.com/blog/archives/2010/02/post_1073.html DSC_4907.JPG

昨日は、小雪が舞う中で武蔵村山市のE邸の地鎮祭が行われた。
暖かくて、空気がきれいな家が欲しいというE様の願いが、年内に叶うことになる。

勉強会の後のミーティングで、社長が「新換気SA-SHEの家」にお住まいのお客様を訪ねた話をした。
「Kさんご夫妻が、家にいるのがいちばん幸せですって、それは嬉しそうに話してくれました。一緒に住んでいるお母さんが、毎年冬になると痛んでいた膝が痛まなくなったととても喜ばれているそうです」
専務が、
「私のお客様にも、家にいるのが一番と言われる方が多いです」と、相槌を打った。
すると久保田さんも、
「本当にそうですよ。昨日、親戚の寄り合いでよその家に行ったのですが、3時間ほどして家に戻って、自分はなんていい家に住んでいるのだろうかと、つくづく思い知らされましたよ」と、うれしそうに言った。
「先ほどお相手したお客様は、7部屋ある家に住んでいるのですが、冬は暖房しているリビングの他はほとんど使っていないそうです。
体感ハウスがどこにいてもあまりにも暖かくて気持ちが良くて、すぐにでも建て替えたいと言われていました」
「奥さんがロシア人の方は同時通訳をしていましたが、お二人ともすごく感動してました」
「10人以上の人が一部屋にいて、2時間過ぎても空気が汚れていかないのはすごいことだと感心しているお客様がいました」
などと、話が盛り上がった。

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松井 2010-02-14T22:37:14+09:00