住み心地リフォーム感想
ソーラーサーキットの家が
新換気リフォームで
さらに大満足の住み心地へ!
K様邸2階建(延床80坪)
自宅のリフォームを他社で見積もりなどを出してもらっているときに、本屋で〈さらに「いい家」を求めて〉の本が目にとまりました。久保田さん(著者)が書いているような住み心地の家が本当にあるのかとマツミさんに問い合わせ、自宅に早速訪問してもらいました。
他社では点検しなかった、床下、小屋裏からまず見たことに驚きました。
構造体にはさほど問題はなかったのですが、敷地調査で地盤を改良しなければ、お金を掛けてもむだになるとのアドバイスを受け、新築することに決めました。
完成し、暮らしが始まると今までの家はなんだったのと思う程住み心地がよく新築の決断をしたことが正しかったと思いました。
そして、今はマツミさんが開発した新換気にリフォームをして、さらなる「住み心地」 の良さに大満足です。
我が家は家族4人と二匹の犬、4匹の猫とインコが家の中にいますが、来客する人が口々に「これだけペットがいるのに臭いがないわね」と言われます。
我が家に何度も来ている友人が、初めて来た友人にこの家がなぜ空気が気持ちいいのか、なぜ夏は涼しく、冬暖かいのかを説明してくれるのですよ。
晴れた日に庭の手入れが元気にできるのも、日々この家のおかげです。
私たち家族も、一緒に暮す犬や猫たちも我が家がいちばん大好きです。
平成23年5月16日 ブログ 久保田紀子 バラの花について
マツミの家で5年目を迎えられたKさんのお庭を拝見にお邪魔した。
年々お庭の整備が進み、ご夫妻の手入れが行き届き、今年は一段と見応えがすると「家守り」担当の伊藤さんから聞いていた。
道路から門までも数々の花が咲き、期待に胸が高鳴った。
門を入ると、奥さんが「90種類はあるかしら」と言われる数々のバラが咲き誇り、その足下には見たこともないような草花が配置され、そよ風に揺れる様は美しく、ただただ感嘆詞の連発になった。
松井さんから写真を撮るようにと渡されたカメラのことをすっかり忘れてしまうほど魅了されてしまった。
奥さんは、「晴れた日は庭仕事」というブログを書かれているが、ご主人と仲睦まじく庭の手入れに丹精されている。
「コンサバトリー」で、ご夫妻と共にお茶をいただき、新換気にリフォームされた後の住み心地や、同じ工法で建てた軽井沢の別荘の話などを伺った。
ご夫妻は互いに顔を見合わせ、「住み心地はどちらも申し分なく快適です」とのことだった。とくに、別荘では新換気の効用はすばらしいもので、久しぶりに訪ねても、毎日誰かが窓の開け閉めをしていてくれているかのように空気が気持ちよいそうだ。
コンサバトリーはサンルームのことなのだが、K邸のそれは松井さんに言わせると「西洋風縁側」だという。
「新換気SA-SHEの家」は、高気密・高断熱に造られているので庭との縁を絶たれてしまわざるを得ない。コンサバトリーで窓を開放し、小鳥のさえずりを聞き、風と木の葉の会話に耳を傾け、時には雨の音を楽しむ。
「そうか、縁側ね。いいなー。私も欲しい!」
「新換気SA-SHEの家」の良さを一段と引き立ててくれるに違いない。
花や木々の間を抜けてくる風がなんとも気持ちよく、楽しいひとときはあっという間に過ぎた。
帰り際に、松井さんは軽井沢の別荘を梅雨時に社員研修のため使わせていただく約束を取り交わしていた。
湿気が気になる時期に、新換気の効用を見極めたいとの考えだ。
私も、ぜひお供をしたい。
久保田紀子記
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。
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