現場レポート
東京都武蔵村山市 S様 外断熱・涼温な家 完成
2025年5月
東京都武蔵村山市 S様 外断熱・涼温な家 完成
店舗併用住宅 2階建て60坪 SE構法
S様がご挨拶で言われた。
『この日をとても待ち遠しく思っていました。
初めてマツミハウジングさんを訪れたのは5年前の2019年9月でした。
”いい家が欲しい”を新聞広告で見つけて、本を読みました。
勉強会に参加したのが、まだ残暑が厳しい暑い日でしたが、
東京都小平市にあるマツミハウジングさんの体感ハウスは
玄関を入った時から、気持ちの良い爽やかで湿気の無い涼しい空気感で包まれていて
1階から3階まで同じ空気感には驚きました。
通り沿いにある体感ハウスの立地でも、外の騒音は聞こえずに体感ハウスの中は静かで
とても良い気持ちで勉強会に参加することができました。
まさに本に書いてある通りの家だと思いました。
これが私たち夫婦が老後を安心して快適に健康的に暮らしていける家だと確信し、
マツミハウジングに家づくりをお願いすることを心に決めました。
しかし、東京都による道路拡幅による土地の移動の話があり、
さらにコロナ禍もあり家づくりに関する動きが全て止まってしまいました。
いつか、この日が来ると信じて、この5年間はマツミハウジングさんの設計士さんと
じっくりと打ち合わせを重ねていました。
構造も断熱、換気も空調もとても満足と期待をし、設計や間取り、デザインも納得できる状態で
家づくりがとうとう始まりました。
本日の完成を心から待っておりました。』
S様との出会いから5年。長いようであっという間だった。
当社にはS様のように、いろいろな諸事情があり家づくりを始めるまで
3年から5年程度掛かるお客様がたくさんいる。
しかし完成してしまうと、その長い間の気苦労が快適な住み心地によって晴らされて
みなさま気持ちよく生活されている。
S様のご自宅は店舗併用住宅になる
1階には30坪の大きな店舗がある。
壁にない間取りを可能とするためにSE構法を採用した。
しかも涼温エアコン1台で空調ができる。
『家中に温度差がないように驚きました。これから本格的な梅雨を迎え、
外は湿気っぽいですが、家の中の空気はさらりとしてとても気持ちが良いです。
本当に望んでいた通りの家が完成したと思います。』
仕事はもちろん、スポーツ、特にスキーに情熱を注いでいるS様のご夫婦。
この家ならば英気を養い、これからいろんなことに挑戦していけると
笑顔で言われていたのが印象的だった。









東京都新宿区 I様 外断熱・涼温な家 住み心地感想 地下室のある家
2025年5月
東京都新宿区 I様 外断熱・涼温な家 住み心地感想
狭小敷地 間口4.5m 面積16坪
地下室9.5坪1階9.5坪 2階9.5坪
延べ床面積 約30坪
地下室には寝室2つと納戸があります。
1階には寝室1つと浴室・洗面所・ランドルーコーナー・多目的収納
2階にはキッチン・ダイニング・リビング
そして小屋裏収納もあります。
地下室でも、結露・カビのない、冬暖かく夏は涼しい、家中に温度差のない
住み心地のいい家です
エアコン1台(6〜8畳用)なので、光熱費もとてもお安いです。
地下室のある家
matsumi.com/voice_279.html
家ってこんなにも暮らしの質を
変えてくれるものなのですね。
<「いい家」が欲しい。>
を読みながら
夢を膨らませていました。
定年退職を機に、新たな生活の拠点をどこにするか思案していました。
茨城に戻るか、それとも東京にとどまるか。
思い出の詰まった茨城の家には愛着がありましたが、
利便性や子供たちの生活を考えると、
東京で新しい住まいを構えるのが最善の選択でした。
「どうせ建てるなら、これからの暮らしが快適になるような家にしたいね。」
そんな思いから家づくりが始まりました。
書店に足を運び、住宅に関する書籍を手に取りました。
そこで目にしたのが、御社の家づくりに関する本<「いい家」が欲しい。>でした。
「この家づくり、私たちの理想に近いかもしれない。」
本を開きながら、未来の住まいについて夢を膨らませていました。
新居に引っ越してから、やっぱり「涼温な家」にしてよかったねと何度も口にしています。
温熱環境がとても良いですね。
玄関を開けた瞬間に、心地よい温かさが体を包み込みます。
冬の寒さに震えて帰宅しても、
家の中はぽかぽかと暖かく、ホッとひと息つける空間になっています。
湿度管理も容易です。
地下室を活用していますが、湿気を感じることはありません。
むしろ、ほんのりと乾燥しているほどで、洗濯物もすぐに乾きます。
間取りと使い勝手も
大変満足しています。
リビングの吹抜けからは、たっぷりと自然光が差し込み、開放的な空間を演出してくれます。
地下室を設けたことで、家全体の収納力も格段に向上しました。
静粛性もとても良いです。
都会の喧騒が嘘のように、家の中は静かです。窓を閉めれば、外の音がほとんど気になりません。
妻仕様のキッチンです。
料理好きな妻にとって、使い勝手の良さは最重要ポイントでした。
マグネット仕様のパネルを採用し、調理道具やスパイスを自由に配置できる仕様にしました。
とても便利な収納配置です。
パントリーや造作棚をうまく活用し、必要なものがすぐに取り出せる配置にしました。
換気システムでいつも空気が
気持ちいい。
空気の循環がスムーズで、家の中に匂いがこもりません。清々しい空気が満ちています。
とても高い断熱性能。
冬場は日中の陽射しだけで暖かさを保てるほど。
エアコンをほとんど使わずに過ごせるのは想像以上でした。
施工中の配慮が
行き届いていました。
近隣住民の方への騒音対策を徹底し、工事の影響を最小限に抑えていただきました。
自由設計だから理想が叶いました。
狭小地に建つ家ですが設計士さんと何度も打ち合わせを重ね、
理想の間取りが実現できました。
コスト管理も
しっかりされていました。
資材価格の上昇を考慮しつつ、最適な時期に着工することができとても助かりました。
こうして完成した新居での生活は、まさに理想そのものです。
家って、こんなにも暮らしの質を変えてくれるものなのですね。
これからもこの「涼温な家」で、快適に暮らしていきたいと思います。














東京都国立市 S様 外断熱・涼温な家 上棟
2025年5月
東京都国立市 S様 外断熱・涼温な家 上棟
快晴の空の下、上棟作業を行った。
S様が上棟式でご挨拶された
かねてより、家の建て替えを検討しておりました。
これまで住んでいた家は、夏は暑く冬は寒い、
そして築年数も経っており耐震性にも不安がありました。
職場に近い場所で土地を探していたものの、なかなか良いご縁に恵まれずにいた中、
ようやく理想的な土地と出会うことができました。
そして、以前から新聞広告などで拝見していたマツミハウジングさんの「いい家」に心惹かれ、
『いつか家を建てるときは、ここにお願いしよう」と決めていました。
本日の上棟作業では、朝から職人の皆さまが手際よく作業を進めてくださり、
息の合ったチームワークにとても感動しました。
まさに“ドリームチーム”だと感じております。
これからも安全第一で、どうか最後まで怪我や事故の無いように作業をお願いいたします。
完成を心から楽しみにしております。』
S様がご挨拶された。
工事も順調に進んでおり、現場を見学されたS様からは
『とても丁寧にしっかりと造られていて、見ているだけで安心を感じます。
また、いつも現場がきれいに整理整頓されていて、とても気持ちが良いです。
国産のヒノキ材が多用されており、現場の中はヒノキのいい香りがしています』
S様のご自宅は今月末に完成する。
30坪ちょっとのお家だが、
2世帯住宅になっており、キッチンは1階と2階のそれぞれに用意されている。
毎年、夏の暑さが厳しくなるが、家の中は湿気がなく爽やかに涼しい気持ちの良い空気感を感じる
外断熱・涼温な家で暮らせることをとても楽しみにされている。






埼玉県入間市 Y様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
2025年5月
埼玉県入間市 Y様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
2月の晴天の空の下、Y様の地鎮祭を行った。
今年の冬は寒かったが、この日は風もなかったために
日差しの暖かさを感じながら行われた厳かな地鎮祭になった。
駅前の再開発に伴う立ち退きのために、家を新しくされるY様。
「以前から新聞広告に掲載されている、”「いい家」が欲しい”に注目していました。
いつか家に住むなら、こんな家が良いとずっと思っていました。
私たち夫婦が安心して老後を暮らせるのには、地震と火事に強く、シロアリにも強い。
そして家中に温度差がなく、空気がきれいでエアコンの不快な風と感じることなく、
夏も冬も1年中快適である家を探していました。
”「いい家」が欲しい” は私たち夫婦の要望を叶えてくれる家になると、本を読んで確信しました。
ここにたどり着くまでは、ずいぶんと時間がかかりましたが、
今日の日を迎えられてとても嬉しく思います」Y様がご挨拶された。
毎年猛暑が続く厳しい夏なるが、
今年の夏は爽やかで涼しく快適な、外断熱・涼温な家で過ごされるのを
今からとても楽しみにしていると言われた。
基礎工事が始まると、毎日のように現場を見に来られたというY様。
「こんな頑丈な基礎ならば、これから安心してこの家に住まえます。
上棟作業が始まるのが、とても楽しみです」
鉄筋の太さとその量、そしてしっかりと組まれた工事に関心されたとY様が言われた。







東京都東京都板橋区 E様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
2025年4月
東京都東京都板橋区 E様 外断熱・涼温な家 地鎮祭
E様がご来社されたのは3年前の2月の寒い日でした。
『体感ハウスの玄関ドアを開けた瞬間から、優しく温かい空気に包まれたような
気持ちの良い空気感がとても気に入りました。
これからの老後に安心して健康的に住まう家を考え始めた時に
新聞広告で、“『いい家』が欲しい“を見つけて読みました。
この家ならばきっと私たち家族にとって、“住み心地のいい家“になると思いました。
本日、体感ハウスに訪れて、その思いが正しかったと思います。
これから工事が始まりますが、完成をとても楽しみにしています』
E様がご挨拶された。
今年の夏は、爽やかで気持ちの良い空気感に満たされた
『涼温な家』で過ごすことになる。






神奈川県相模原市 E様 外断熱・涼温な家 上棟
2025年4月
神奈川県相模原市にてE様の『外断熱・涼温な家』新築工事の上棟作業を行なった。
E様は都内にも家があったが、実家の相続をきっかけに
風光明媚な景色が楽しめる思い出のある故郷と土地を大切にしたいとの思いで、
実家を建て替えることにされた。
新聞広告にて『いい家が欲しい』を欲しいを読み、
これから老後は、健康増進に役立つ家が良いと気づいたと言う
新しい家は使いやすい平屋建てとし、室内はもちろん段差の無いバリアフリー。
横浜体感ハウスを訪れ、打ち合わせを重ねていくと、体感ハウスの居心地の良さを実感し
何よりも、空気環境と温熱環境の良さが究極のバリアフリーだと感じられたと言う。
『生まれ育ったこの土地に再び戻れ、健康的で快適な終の住処で
暮らせることを嬉しく思います』
工事中の事故や怪我なく安全に作業されてください。完成を心より楽しみにしております』
E様ご夫婦が笑顔で言われた。




