住み心地感想
東京多摩地区のお客様
住み心地に絶対的な
自信を持っているマツミさんに
お願いして本当によかった!
T様邸2階建(延床32坪)
お住まいになられて一年が経ちました。
住み心地はいかがでしょうか?
一年中快適で、年配者には楽な家だよね。 冬の場合は、節電モードで室内の設定温度を22~23℃にしているね。私たち夫婦は、このくらいの温度で丁度良い感じだね。体の芯まで温まるし、健康にも良いよね。
夏は、28℃に設定しているよ。断熱性が良いから、2階に上がっても暑さを感じないのがすごくイイね!湿気も少なく、家の中が爽やかで、熱帯夜でもぐっすりと眠れるのがいいよね。
フィルターの掃除も簡単だね。すぐに慣れたし、一ヶ所でメンテナンスが済むのも楽で助かってるよ。
奥様はユーモアのセンスがある方です。お土産にお菓子と豆腐を頂きました。帰ってみてビックリしました。
2012年6月25日(月)
「斜め板張りTIP構法」
<今日は府中市是政でT邸の上棟が行われた。
先週の予定が、台風4号の影響で延期されているだけに天気が気になり、朝4時半に起きて空を見上げた。曇り空ではあったが涼風が吹き、これならできると武者ぶるいした。思ったとおり、鳶さん、大工さんたちには絶好のコンディションとなり、予定より1時間も早く棟が上がり屋根下地板も張り終えることができた。
道行く人たちが足を止めてTIPの斜め板張りを見ては感心してくださっていた。
T様ご家族も心から満足そうに眺められていた。
ご主人が笑顔で挨拶された。
「人は満足した家を手に入れるには三度家を建てなくては駄目だと言われていますが、今のご時世ではなかなかそうもいきません。私は今回が2度目です。
これまで基礎工事、そして今日の上棟を見ていますと、幸いなことに2度目で最高の住み心地のいい家を手にいれることができそうだと確信しています。
私は、<「いい家」が欲しい。>を読んで勉強会に参加したのですが、終わった時にはマツミさんにお願いしようと決心していました。住宅展示場に行くと、どれもこれもみんないい家だと自慢していますが、住み心地について絶対的に自信を持っていたのはマツミさんだけだったからです。
T様ご夫妻は、マツミハウジングの社員が参加した地元のマラソン大会にも、応援で駆けつけてくださいました。
奥様はいかがですか?
言いたいことは全部、主人が言ってしまいましたよ。
でも、本当にすごく良いんですよ。何て表現したらいいのかしら?とにかく快適で、気持ちが良いです。
あとはね、あまり関係がない話かもしれませんけど、余計なことを心配しなくていい家なんです。火の始末の心配がないので、主婦としては安心できますよ。前の家は、どの部屋にも暖房がありましたから、出かける時や寝る時に、火の始末やエアコンのスイッチを切って回るのに本当に苦労していました。でも、今はそんな心配も手間も必要ありません。些細なことですが、この家は出かける時も寝る時も安心できるので、主婦にとっては本当に生活が楽になりましたよ。
妻も娘も、マツミの家に住めるようになる日を心待ちにしています。
私は九州、種子島の出身です。昔は鉄砲伝来の地でして、今は宇宙センターが有名です。今日は種子島でいま一番人気の紫イモの焼酎を用意しました。みなさん、機会がありましたら、種子島においでください。とてもいいところです」。
カメラが趣味の娘さんは世界各地を旅されていて、最近ではケニアへ行かれたそうだ。一回の旅行で数千枚撮ってもこれはと満足できる写真は2~3枚しかないそうだ。
その貴重な作品を新居で見せていただけるのを楽しみに、「いい家」を精一杯お造りしたいと思った。>
工事部 外岡 拓
いただいた本格焼酎<「大北のかがやき」種子島「紫ゆかり」>には、こんな添え書きがある。
<「甘藷」と呼ばれる食物が遠く琉球王朝から種子島に届けられたのは1698年。
それからおよそ三百年。
その歴史を大切に踏襲しながら四つのこだわりを念頭に焼酎を造り続けています。
土づくり、芋づくり、水へのこだわり、そして焼酎づくり。>
「マツミの家づくりをこのコピーに模して表現したらどうなる?」
現場で工事部の連中に尋ねてみた。
みんなの答えが期せずして一致した。
「マツミハウジングは、住み心地をとことん大切にしながら四つのこだわりを念頭に「いい家」を造り続けています。
構造・断熱・換気・冷暖房」。
それを聞いた私の顔に、会心の笑みが浮かんだのは言うまでもない。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。