住み心地感想
神奈川のお客様
人にもワンちゃんにも優しい!
空間と住み心地が
バリアフリーの家。
T様邸2階建(延床57坪)
「涼温な家」はいかがですか?
マツミさんに感謝する毎日なんですよ。こんなに快適な家を建てていただきましたから。
身内に車椅子の者がいるので、玄関からすべてバリアフリーにして、ドアのないオープンな間取りにしていただいたんです。家の中に温度差が生じない「涼温な家」だからこそ、このような空間にすることができるんですよね。心地よい温かさに包まれて、気持ち良く生活していますよ。段差も温度差もない家なので、ワンちゃんも喜んでいるんです。
「極上な住み心地」って、こういうことを言うんでしょうね。「涼温な家」に建て替えることにして、本当に良かったです。
2013年11月27日(水)
「極上の快適さと褒められた家」
「涼温な家」にお住いのお客様を訪問した。
玄関に入ると、ホワーッとした温もりに全身が包まれた。広くゆったりした玄関ホールは吹抜けになっていて、写真家として名の知られている弟さんが特殊なエッチングを施した鏡がひときわ目を引く。
その作品に見とれているところに現れたご主人は、なんと、素足だった。応接間に通されて、私はそっとスリッパを脱いでみた。
「この家は、床暖房でしたっけ?」
思わず、自分を疑うような質問をしてしまったほど温かさを感じた。
同行した久保田さんが、「本当に、そんな感じがするほど暖かいですね」と、とりなしてくれたので助かった。
「この家に建て替えて本当によかったと感謝する毎日ですよ」
「とにかく、極上の快適さです」
ご夫妻は、満面に笑みを浮かべ「満足」と「感謝」を何度も言われた。
体感温度が高い家は、実に気持ちのいいものだ。いや、この表現は的確ではない。どこにもほとんど温度差がないだけでなく、風とにおいを意識しないで、空気が気持ちよく感じられることが快適の質を高めるのだ。
「快適に影響するのは体感温度です」と話す学者や評論家がほとんどだか、それだけでは「極上」と褒められる快適さとはほど遠い。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。