住み心地感想
東京23区のお客様
狭いながらも楽しい我が家。
住み心地を大いに
楽しんでいます!
K様邸2階建(延床47坪)
「涼温な家」を選ばれた
理由をお聞かせください。
私は昨年10月に定年退職をしました。その後は何をすべきかと考えたのですが、やはり一国一城の主になること、つまり家を建てることを思い立ちました。それから、住宅展示場巡りを始めたのですが、ある日新聞広告の下段に<「いい家」が欲しい。>という本を見つけて早速読んでみましたところ、この家づくりはおもしろいなぁと思いました。
そして勉強会に参加して、祐三社長さん、久保田紀子さん、そして会長さんのお話を聞き終えた時にはマツミさんにお願いしようと気持ちは定まっていました。なぜかといいますと、マツミの家づくりはお客の立場に立った、本に書いてあるとおり住む人の幸せを願うという松井さんの信念に基づいた家づくりをしていると分かったからです。
大手ハウスメーカーは立派なことを言っていますが、なにかこう上から目線と言いますか、自分の都合ばかりを優先しているような感じを受けます。
契約の時に面白いお話を
されていましたね。
はい。今の住宅業界はおかしくありませんか?
100万円相当の家電製品、サーロインステーキ、太陽光発電、総額1億円などとすさまじいほどのプレゼント合戦が行われています。よほど売れ行きが悪いのかと思うと、創業以来最高の利益だというし、一体どうなっているのでしょう。営業マンに尋ねると利益還元のためなので、今が最高の買い時だそうです。
気になっているハウスメーカーのバス見学会に参加しましたが、どう見ても3千円はするだろうと思われる豪華な弁当の他に土産までもらいました。気が引けたので、営業マンに「おたくには頼まないかもしれないがいいのですか?」と尋ねたところ、「そんなこと気にしないでください。毎回やっていることですから。」と事もなげに言われましたよ。その言葉に不安を感じました。
それで、マツミさんに頼もうという決心が強まりました!!
マツミで家づくりをする上で
何か気になることがあったそうですね。
ホームページの作品例を見ますと大きくて立派な家ばかりなので、30坪台の小さな家をお願いするのがためらわれたのです(笑)。でも、「涼温な家」になんとしても住みたいと思いましてお願いしたわけです。
私が設計士さんに望んだことは、南欧風のイメージで尚且つ品のいい家ということでした。
出来上がりにはとても満足しています。
「さて、この家でどのように暮らそうか」と家内と一緒に語り合っていたのですが、『狭いながらも楽しいわが家』という言葉通り、「涼温な家」の住み心地を大いに楽しんでいます。デザインも住み心地もダブルで満足です。ご近所さんも「可愛いくて素敵な家ですね」と褒めてくださいました。
お住まいになられていかがですか?
本当に快適です。気持ちがいいですよ。
空気がきれいなことを実感できます。ここは都内の立地ですから、近くに大きな幹線道路があり、排気ガスで空気は汚れていると思っていました。外気浄化装置のフィルターの汚れを見ると、やはり外の空気って私たちが思っている以上に汚れているのが分かります。それに、家の中の空気がきれいだから、小さなホコリがたまらないのも嬉しいですね。お掃除するのがとても楽になりましたよ。
家の臭いが気にならないのも良いですね。来られたお客様もそうおっしゃいます。
メンテナンスや「涼温エアコン」の使い方も簡単で機械に弱い家内でも簡単に操作して使いこなしています。この家に住んで、暑い寒いでストレスを感じることがないのが良いです。光熱費も下がりました。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。