住み心地感想
神奈川のお客様
この家で家族みんなが
毎日健康でしあわせに
過ごしています。
F様邸2階建(延床50坪)
お住まいになられていかがでしたか?
【奥様】
本当に素晴らしい住み心地に大満足しています。
「涼温な家」になって、窓を開けて空気の入れ替えをしなくて済むようになりました。家中が快適なので窓を開ける必要がないのです。
今までの家は、この梅雨時期は湿気っぽくてカビ臭かったので、窓を開けないと生活するのに苦痛でした。しかし、窓を開けても快適にはなりませんでした。また、時期によっては窓を開けられないこともあり、住み心地とは無縁の家でした。「涼温な家」ならば、そんなストレスから解放されます。
そして、冬が暖かかったのがとても良いです。小さな子供3人を育てていますので、冬が暖かいというのは家事や育児にはとても助かります。家の中にはどこにも暖房機器なんて置いてないのにトイレやお風呂までも暖かいなんて驚きました。家事のために早朝に起きても寒さを感じません。もちろん寝室から廊下に出ても暖かいですから、早朝から家事や育児に積極的に取り組めます。それまでは、冬の朝は寒いので布団から出るのが大変でした。つい寝過ごしてしまうこともあったのです。もう、そんな嫌な思いはしなくて良いのですね。
この家には家族が多いです。小さな子供3人と私たち夫婦、そして両親がいます。当然、洗濯物の量はとても多いです。マツミハウジングさんで建てられたお客様たちの「住み心地感想」のように洗濯物の室内干しを活用しています。私たち夫婦はそれぞれ仕事を持っているので、室内干しができる環境はとても助かります。今までは、雲行きが怪しくなると「お洗濯物は、、、、」と気になっていましたが、それももう昔の話しですね。とにかく些細なことかもしれませんが、ストレスなく生活できるのって本当に良いですね。
そして、夏も涼しくて快適ですね。普通は暑いからルームエアコンを付けますよね。でもルームエアコンの涼しさって体に冷たくて負担がかかります。疲れてしまいます。
しかし、「涼温な家」の素晴らしいところは、あのいやなエアコン感が全くないのです。風や冷たさという温度感も何も感じることなく、家中がどこでも爽やかで涼しくて快適です。もちろん玄関からリビング、寝室、子供の部屋、そして屋根裏の物置までもです。本当に驚きました。
そして、あの寝苦しい熱帯夜ってなんだったのでしょうね。暑くて寝苦しい、ルームエアコンを付ければ冷たいというか痛いというか、とても嫌な不快な感じを受けていました。もちろん睡眠が十分に取れません。朝起きてもボーッとしてダルさを感じていました。ただでさえ暑いのに、朝から疲れているなんて本当に健康に悪いですよね。でも、「住み心地のいい家」の存在を知らなかったその当時は、それが普通のことなんだ。我慢することなんだと思っていました。
しかし、「涼温な家」はそんなことはありません。住んでみて思ったのは睡眠の質がとても良いということです。それは夏でも冬でもです。寝苦しいと感じたことはありません。だから、健康住宅と言われるのですね。
家の使い勝手はいかがですか?
【奥様】
使い勝手はとても良いです。
キッチンは独立タイプ、対面式等と色々とあると思いますが、私はこのレイアウトがとても気に入っています。振り返ればすぐにダイニングテーブルがありますので、家族の多い私たちには最適なレイアウトです。動線がとても短く、食事の準備も片付けも簡単にできるのが嬉しいです。対面式キッチンより広く使えますし、ダイニングテーブルを作業台として使うこともあります。シンプルで使いやすい。これが私にとっては一番魅力的なところです。
そして、キッチンから洗面室そして廊下、玄関、階段と家の中をぐるりと回れる間取りになっています。どちらから回っても良いので、家事や掃除、生活が楽にできます。
リビングから続いている中央にある階段の上には天窓があります。太陽の光が溢れるように落ちてきます。ここもお気に入りの空間の一つです。
間取りはとても気に入っています。収納や本棚もいっぱい作ってもらいました。普通の家ならば、2階は暑いとか、北側の部屋は寒いとかになるのでしょうが、「涼温な家」はそんなことがないので、たくさんの収納を季節を問わずいつでも有効活用することができます。とても助かっています。
また、些細なことですが、リビングの織り上げ天井も気に入っています。そこには間接照明もあるのですよ。私たちは家族が多いので、キッチン、ダイニング、リビングをワンルームのように使えることを希望していました。そのように部屋が広くなると天井を少しでも高くした方がより気持ちの良い空間になるというアドバイスを設計士さんの方から頂きましたので、お任せすることにしました。
完成した雰囲気には大満足です。ちょっと贅沢な空間になりました。
家つくりのきっかけを教えてください。
【奥様】
以前まで住んでいた家は賃貸でした。このまま賃貸でもいいかな?って思った時期もありましたが、心の中ではいつかは持ち家が欲しいと願っていました。
子供の進学に合わせて、家が手狭になったことと、両親が高齢になっており、また両親の住んでいた家も古かったので、それならば便利の良い場所に一緒に住もうということになり、土地探しを始めました。
マツミハウジングを知った
きっかけを教えてください。
【奥様】
<「いい家」が欲しい。>を読んだことがきっかけです。最初は主人が読んでいました。「こんな家つくりの本があるよ」と言われて読んでみると、私は「こんな家に住みたい!」と率直に思いました。
家つくりの説明会があると聞いたので、それならば行ってみようということになり、横浜体感ハウスへ行くことになりました。私たちは「住み心地」というキーワードにとても魅力を感じました。
今まで、賃貸のマンションと一軒家に住んだ経験がありましたが、「住み心地」を意識したことはありませんでした。夏の暑さも冬の寒さも結露もカビも、そんなものなんだろうなと我慢することが当たり前と思っていました。しかし、いざ土地を購入し、生涯住む家を考えた時には、「やっぱり、住み心地だよね」と私たち夫婦の意見は一致していました。
<「いい家」が欲しい。>、<さらに「いい家」を求めて>、<だから「いい家」を建てる。>どれを読んでも住み心地の大切さがしっかりと書かれており、とても共感することができました。両親や子供たちのためにも「住み心地のいい家」に住みたいと強く願いました。
実際に住んでみると、「本に書いてあるとおりだ」と当たり前なことかもしれませんが、それを実感しました。でも、これって凄いことですよね。体感ハウスや本に出てくる家が住み心地が良いのは当たり前かもしれませんが、自分たちのワガママを精一杯に聞き入れてくれたこの家も同じように快適な住み心地になるんて、とても素晴らしいことだと思います。
そして、暮らしにストレスが無いということがまた良いのです。今までは当たり前だと思っていたストレスが無いということがこんなにありがたいなんて本当に助かります。
それから、睡眠はとても大切です。季節の変わり目に暑さ寒さで眠れずに体調を崩すことがありますが、それってストレスですよね。夏のルームエアコンの冷たい風や冬の寒さ、それらのストレスを感じないなんて本当にマツミハウジングさんの家に住めて良かったと思います。なので体調がとても良くなりました。睡眠は本当に大切ですよ、ぐっすりと眠れて疲れが取れて、そうすると昼間の仕事の効率がとても良くなりますからね。健康的な生活を家族のみんなが送っています。
工事中の現場はいかがでしたか?
【ご主人様】
夫婦それぞれ仕事を持っていましたし、ちょうど忙しかった時期なので、あまり建築中の現場にはお伺いできなかったのが残念でした。しかし、担当してくれた設計士さんからいろいろと現場の進捗状況を報告してもらっていたので安心してお任せすることができました。
打ち合わせのペースも家つくりが初めての何もわからない私たちに合わせてゆっくりと進めていただき、焦らずに仕様を決定することができました。完成した家には大満足しています。
今までは、家を快適にしようなんて思ってもいませんでした。忙しかったし、家ってそんなものなんだろうなと思っていました。住んでみると「こんな家って本当にあるんだ」と感動しています。
「涼温な家」で家族みんなで健康的で幸せに過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。