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住み心地感想

東京23区のお客様

住み心地のいいこの家で、POPな暮らしを楽しんでいます!
住み心地のいいこの家で、
POPな暮らしを楽しんでいます!
木造 注文住宅 3階建 H様邸
「涼温な家」H's house
ガーデニングファニチャー H様邸

壁の少ない
開放的な空間を実現する
地震に強いSE構法採用の
「涼温な家」。

H様邸3階建(延床45坪)

新しいお家での生活を
楽しまれているようですね。

【ご主人様】

新しいこの家にとても満足しています。楽しい空間のある家ですねと言われます。

玄関のこの場所を最初は自転車置き場として考えていましたが、使っていない机を置いて、ちょっとした書斎のようなフリースペースにしています。来客されたお客様との打ち合わせスペースとして有効に活用しています。

今年の冬は寒かったのですが、この家は玄関から暖かくて快適です。それに暖房器具が置いていないことに、お客様は皆さん驚かれています。夏は爽やかで涼しく快適です。もちろん個別エアコンがあるわけでもありません。

私の部屋は1階のこの場所で、オーディオルームとして活用しています。クラシックなデザインの冷蔵庫を気に入ってしまい購入しました。ここでゆっくりと映画や音楽鑑賞を楽しんでいます。外断熱の家は防音効果がしっかりしているので、大きな音で映画を楽しんでも外に音が漏れないのでご近所に気兼ねすることなく楽しむことができます。

POPなインテリアを楽しむ H様邸
この家はほこりが少ないので存分に飾り付けを楽しんでいます!
POPなインテリア H様邸
今年の冬は寒かったのですが玄関から暖かく快適です!
外断熱の家は防音効果がしっかりしているので外に音が漏れません。

【奥様】

私は、可愛らしく家の中を飾るのが好きなのです。小物を置いたり、カラーのテープを買ってきては、樹脂サッシや床下点検口の縁を飾ってみたりしています。100円ショップでも可愛いアイテムやグッズがたくさんあります。それらを上手に組み合わせしてます。収納空間も普通の家なら扉があるのですが、あえてオープンに造ってもらい、そこに自分なりに工夫して洋服や小物をしまっています。

扉付きの収納も良いのですが、普段使う物は扉を付けずにオープンで使った方が、いつも目に付きますし、整理整頓も簡単にできます。試行錯誤を繰り返しながら、収納の仕方や飾り付けを考えています。

キッチンの調味料にはディズニーランドで買ったポップコーンの入れ物を再利用しています。私も子供もPOPな内装の雰囲気が大好きなのです。いつも楽しい雰囲気づくりを心がけています。

壁紙もたくさんの種類を使いましたが、うるさ過ぎないように種類を張り分けて使っています。片側にPOPな壁紙を使ったら、反対側にはシンプルな模様を使ったり、それなりに工夫してみました。

まだ、したいことはたくさんあるのですが、ゆっくりと楽しんでいきます。

1年経ちましたが、
生活には慣れましたか?

【ご主人様】

はい。「涼温な家」の使い勝手はとても簡単です。「涼温エアコン」も上手に使っています。外気清浄フィルターの清掃も簡単なのが良いです。

ここは都内でも日当たりの良い土地で、建物は3階建てです。1階と3階の温度差がでないように、センターダクトの給気口の開度を調整しています。

そうすると、夏でも冬でも、1階から3階まで大きな温度差が生じません。いつの季節でも快適に生活することができます。

地震に強い開放的な家が叶いました!
水回り空間も温度差がない H様邸

【奥様】

私は広がりのある大きな空間のあるリビングが欲しかったのです。子供がまだ小さいので気配を感じられるようにということで、壁や扉の少ない、オープンで解放的な間取りを希望していました。木造3階建てということもあり、強度的に開放的な間取りの希望が叶うのか当初は心配していましたが、マツミさんの提案で耐震性の高いSE構法という構造を採用していただきました。地震に強い家でありながら、吹き抜けのある大きなリビングルームが可能になりました。ここは家族の集まる楽しい空間になっています。

壁全面コルクボード貼りのギャラリーウォールです。

家づくりをはじめるきっかけを
教えてください。

【ご主人様】

以前までの家は工場と併用した古い住宅でした。1階に工場の広い空間があったので、地震に対する対策が全く取られていない建物でした。隙間風もあり、冬は寒くて夏は暑い家でした。どうにかしないといけないと思っていた頃に新聞広告で<「いい家」が欲しい。>の本を知りました。

まずは日曜日の午後に開催されている勉強会に参加してみようと妻と話し合い、横浜体感ハウスにお邪魔したのです。

実は、同時に鉄骨系プレハブメーカーも検討していました。地震に強い3階建てで広い空間を作れるのは鉄骨造しかないと思っていましたので。ところが、マツミさんにお尋ねすると木造でも開放的な空間のある木造3階建てを高い耐震性で建てられることを教えてもらい、また、センターダクト方式の「涼温な家」の住み心地の良さにも惹かれていましたので、マツミさんに家づくりをお願いすることを妻と決めたのです。

「涼温な家」は、それぞれの部屋に冷暖房機器が必要ではないのが良いです。妻も私もエアコンの冷たい風が嫌いですし、電気ヒーター等を各部屋に置くのも嫌だったのです。横浜体感ハウスにお伺いしたのは冬の始まりでしたが、風や音をまったく感じない静かな空間で、ほんのりと包まれるような温もりを感じました。

私も妻も、「涼温な家」の空気感に満足しています。

壁外断熱 H様邸
ガーデニングを楽しむ H様邸
SE構法 金物接合 H様邸

はじめての家づくり、いかがでしたか?

【ご主人様】

仮住まいが近所だったので、毎日のように工事現場を見に行きました。もちろん作業の邪魔をしないように外から見学していましたが、どの職人さんも朝から一生懸命お仕事をされていた姿に感謝しております。

ご近所さんの工事中の評判がとても良かったです。現場内は整理整頓されていて、職人さんが道路清掃もしてくれていました。

皆さん、本当にありがとうございました。

【奥様】

住み心地のいいこの家で、いつまでも健康的に楽しく暮らしていきたいと思います。

工事中の評判がとても良かったです。皆さん、いい家を本当にありがとうございました。

取材協力どうもありがとうございました。

マツミの家をぜひご体感ください。

住み心地体感ハウス®
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住み心地体感ハウス