住み心地感想
東京多摩地区のお客様
本当に快適に過ごしています。
「いい家」が欲しい。
本を読んで、
こんな家に住みたい！
と思ったのです。
T様邸2階建（延床37坪）
ご無沙汰しております。
お住まいになられて１年が
経過いたしました。
いかがお過ごしですか？
本当に快適です。この家にいると外の暑さや寒さが全く気になりません。
心配していた涼温エアコンのメンテナンスもとても簡単なので助かります。フィルターを掃除するだけなので、とても使いやすいです。他に手入れがいらないというのが気に入っています。
エアコンの設定も簡単なので、私でも娘でもスイッチの操作に迷うことはありません。
家つくりを始めたきっかけを
教えてください。
実家に住んでいたのですが、古い家なのでそろそろ建て替え時なのかなと思い、両親に相談してみました。両親は愛着のある家を壊したくなかったのでした。私はその気持ちを尊重してあげたかったのです。
たまたま実家近くに新しい土地が見つかりました。私もこれから自分自身が暮らしていけるしっかりとした一戸建ての家が欲しかったのです。この場所ならば両親の面倒を見ながら暮らしていけます。
マツミハウジングを知ったきっかけを
教えてください。
昔、第1種換気が付いている一戸建てに住んでいたことがありました。家を建てるのならば、そのような換気のしっかりしている家に住みたいと思っていました。
そんな時に、たまたま図書館で＜「いい家」が欲しい。＞の本を見つけました。すぐ近くの会社さんであることに驚きました。
それならば、まずは行ってみようと思い、勉強会に参加したのです。実は他の会社さんにもお伺いをしていたのですが、残念なことに対応してくださった方が換気について良く知らなかったのです。
マツミさんは、換気に関すること以外にも家つくりに対する私の知りたいこと以上にいろいろ教えてくれました。マツミさんなら、家つくりをお願いする依頼先として間違いないと思いました。
はじめての家つくりですが、
お打ち合わせ等はいかがでしたか？
設計士さんに私の漠然としたイメージにいろいろなアドバイスをしていただき、具体的な形にしてもらいました。ちょっとでも迷っていると、いろいろと的確な選択肢を提案してもらったので、仕様決定がスムーズに行えたと思います。
内装の打ち合わせでは、私にはない感性でいくつものご提案をいただき、それがとても新鮮でした。とても楽しく打ち合わせができたと思います。
工事中の現場はいかがでしたか？
自分の家がどう出来上がっていくのか？いつも楽しみだったので週末には工事中の現場にたびたびお伺いしていました。大工さん達はいつも現場をきれいにされていました。
工事中の現場ではありましたが、今までの工事現場に対するイメージとは違って、完成しなくても住めるのでは？と思うほどきれいでした。些細なところまで、本当に丁寧に造っていただいたので、大工さん達にも完成したこの家で私たちがどのように暮らしているのかをぜひ見ていただきたいです。
この家にお住まいになられて
いかがですか？
本当に快適です。四季を通じて、外の気温差を感じなくて良いのがわかります。寒い冬も暑い夏も、機械に頼り過ぎずに過ごせます。
光熱費も安く抑えられています。以前に小さなマンションに住んでいた時期があったのですが、家が大きくなったのに、光熱費が同じくらいに抑えられているのには驚きました。とても省エネな家です。
小鳥を二羽飼っていますが、いつの季節でも気を使わずに過ごせています。小鳥たちにとっても快適な温度なのですね。
家の中では音も風も感じません。冬は優しい暖かさに包まれている感じです。夏は爽やかで涼しい。いつの季節でも気持ちの良い空気感に満足しています。
家の中でお気に入りの場所を
教えてください。
私も娘もこのリビングを気に入っています。小鳥を放して遊ばせたりしています。
それと小さいですが家庭菜園を楽しんでいます。
あと、2階にフルートを演奏する部屋があります。この家の空気感が良く、音色の良い響きが気に入っています。
間取りについてはいかがですか？
コの字型のキッチンは広くて使いやすいです。水回りもキッチンの近くにレイアウトされています。洗面室やお風呂も広めにしてもらいました。
洗濯をしてすぐ干せる物干しもあります。室内干しをしてもすぐに乾きます。嫌な臭いもしないのが良いです。
収納も多く造ってもらいました。私は部屋に物を置かずに、できるだけシンプルに部屋を使いたいので、収納が多い方が良いのです。
とにかく使い勝手が良い家なので、本当にこの家を気に入っています。
最後に一言、お願いいたします。
＜「いい家」が欲しい。＞を読んだ時に、「こんな家に住みたい」と思いました。そのように思ってからあっという間でした。実際に住んでみると本当にいい家に住んでいると思います。これからも末永く、よろしくお願いいたします。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。
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