住み心地感想
神奈川のお客様
体感ハウスの
温度、空気に感動!
「涼温な家」なら住んでみたい
と直感しました。
Y様邸平屋建+小屋裏(延床28坪)
【奥様】
この家の全てが気に入っています。嫌な場所がないというより、全ての場所が好きなのです。
野菜やお花を育てたり、家の中を飾り付けして毎日楽しく過ごしています。
【ご主人様】
毎日、この景色から感じる四季を楽しみながら、家の中では快適に暮らしています。
平屋というイメージはあったでのすが、こんな吹抜けの大空間を提案してくれたのは御社だけでした。これは大正解です。この大空間のおかげで、心にもゆとりを感じて暮らしていけます。
冬の太陽の光もよく入るので、真冬でも日中は「涼温エアコン」をオフにしても暖かいです。
空気って気持ちがいいとそれが当たり前になってしまいますが、とても贅沢だと感じています。
【奥様】
夏も快適に過ごせました。去年の夏はとても暑かったのですが、家の中はどこでも気持ちの良い涼しい空気に満たされていて、まるで高原にいるようでした。
この空気感の気持ち良さは本当に良いと思います。
家の使い勝手はいかがですか?
【奥様】
設計士さんとしっかり打ち合わせしたので細部に渡って使い勝手がとても良いです。
対面式キッチンも余裕を持った広さにしました。主人もキッチンに立つのですが、二人で料理をしていても狭さを感じません。
また、朝は東窓から登る朝日を見ながら、気持ち良く家事をすることができます。
洗濯物は室内干しです。リビングの大きな吹抜けからつながっている小屋裏に干しています。暖かいですし、空気の流れも良いので、いつの季節でも洗濯物が良く乾きます。換気がしっかりしているので嫌な臭いも残りません。小屋裏に奥行きがあるので、洗濯物を干していてもリビングからは見えないところも気に入っています。突然のお客様が来られても慌てなくて済んでいます。
【ご主人様】
私の書斎も気に入っています。どうしても明るく広いリビングや景色の良い庭に目がいってしまいがちですが寝室の奥、ちょうど北西の場所に私の書斎があるのです。
二面に窓を設けているので、いつの季節、時間でも暗さを感じることはありません。
夏も涼しいですし、冬も暖かくて快適です。ちょうど落ち着く広さの空間になっていますので、つい長居してしまうこともあるのです。造り付けの大きな本棚がありますので、ここでお気に入りの本を読んだり、パソコンをしたり、気持ちの良い空気感の中で過ごす時間にとても満足しています。
そして、設計がとても良いと思います。この場所からの眺望を精一杯活かせる設計をしてくれたと思います。
<「いい家」が欲しい。>を読んで、住み心地のいい家に住みたいと思ったのが一番でしたが、とても気に入って購入したこの土地の良さを最大限に活かせる設計も、家づくりの上では重要な要素でした。
実は4~5社に設計をお願いしていたのですが、御社が一番良い提案をしてくれました。
他社では営業の人との打ち合わせが主で、設計士さんとお話しする機会が少なく、また、契約を急ぐばかりで私たち施主の気持ちをしっかりと汲んでくれてはいませんでした。その点御社は、プランニングする前にまず私たちの家づくりに掛ける思いをしっかりと聞いてくれていました。
【奥様】
私たち夫婦は、御社の提案してくれたプランの家に是非とも住んでみたいと思いました。とても良いご提案をしてくれたので、その後の打ち合わせは安心して任せることができました。
工事期間を含めると約1年数ヶ月のお付き合いでしたが、毎回の打ち合わせは楽しく行うことができました。
【ご主人様】
家の設計だけではなく外構にもこだわっていました。相模湾の見える庭を楽しみながら、道路や他の家とのプライベートな距離や視界を保ちつつ、家の中からの眺望、使い勝手、設備や内装、そして、ご近所様や街並みへの配慮。その全てを満たして欲しいと贅沢な要望を持っていたのですが、とても上手に実現してくれたことに感謝しています。
住み心地の良さだけではなく、全てに大満足の家が完成したと思います。
【ご主人様】
<「いい家」が欲しい。>の本を読んで、「涼温な家」の良さに共感しました。
私はつい理屈から物事を考えてしまうのですが、感性が豊かな妻は、本を読んでおらず、私の思いに共感してくれるのかが、とても心配でした。
【奥様】
はじめて体感ハウスにお伺いしたのは冬でした。
それまで、数多くの住宅展示場を回り、私はどうしてもデザインやインテリア、設備機器に目がいってしまったのですが、体感ハウスの温度感や空気感に感動し、「この家ならば住んでみたい」と直感したのです。
帰りの車の中で主人に「最初からここに来れば良かったね」と言ったことが今では笑い話です。
【ご主人様】
家の設計や建築だけではなく完成した後も、些細な困りごとにもすぐに対応してくれたことがとても嬉しく感じています。
私たち夫婦にとって念願の終の住処がこんな素晴らしい場所で実現することができました。
これからも末長くよろしくお願いいたします。
取材協力どうもありがとうございました。
をぜひご体感ください。