本にはそれまで
家について抱いていた
問題点や疑問点が
しっかり書かれていました。

【ご主人様】

以前の家が古くなり、これからの人生を考えた時に住み心地が良く、健康で快適な家を求めていました。

仕事がひと段落した頃に、妻から新聞広告でずっと気にしていた＜「いい家」が欲しい。＞を読みたいと言われました。

本を読むと、それまで私たち夫婦が家について抱いていた問題点や疑問点、そしてこれからの家に期待する点がしっかりと書かれていました。

さっそく体感ハウスにお伺いして勉強会に参加し、構造見学会や完成見学会にも参加してより家づくりについて学んでいきました。

最初はいろいろな住宅メーカーを回ることを考えていたのですが、その頃には「家づくりは御社にお願いしよう」と夫婦の心が決まり、家づくりのプランニングをお願いすることになりました。

【奥様】

　　

間取りはとても使いやすいです。

以前の家は部屋によって温度差があり、夏や冬は家の中の移動でさえ苦になる時期がありましたが、「涼温な家」は玄関から扉がなくオープンで広く使えるだけでなく、いつの季節でも家中に温度差がなく常に快適な環境を維持してくれています。

間取りも玄関からリビングそしてキッチン、そのキッチンから玄関へつながる動線に行き止まりがなく家の中を回廊することができる間取りになっているので、家事がとても効率良く行えます。エアコンの風や音、温度差を感じてしまうと不快になりますが、外断熱「涼温な家」は不快感が全くなく、早朝でも深夜でもいつでも快適です。

先日は早朝の4時に起きてサッカー好きの主人とワールドカップ中継をテレビで見ましたが、冬の朝の寒さを感じることなく、サッカー観戦に夢中になることができました。