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住み心地感想

東京多摩地区のお客様

健康で快適に暮らせる家が私たちの「終の住処」としての絶対条件でした。
健康で快適に暮らせる家が
私たちの「終の住処」としての絶対条件でした。
木造 注文住宅 耐震 SE構法 外観 K様邸
「涼温な家」 K's house
ウッドデッキのある中庭 K様邸

築20年の鉄骨造の家から
冬暖かく、夏涼しい
終の住処「涼温な家」へ
建て替えを決断!

K様邸2階建(延床40坪)

この家の夏の涼しさは格別です!!

「涼温な家」で一番良いのは夏の涼しさです。最近の夏は、温暖化の影響なのか、猛暑日が続き、熱中症で倒れてしまう人も多いとテレビのニュースを騒がしていますが、この家の夏の涼しさは格別です。家の中にいる時は夏であることを忘れてしまいます。

冬は玄関から暖かくて気持ちが良いです。寒い日の夜に、仕事を終えて駅から寒空の下を歩いて帰って来た時には、玄関ドアを開けるとホッとした暖かさに迎えられて、心が穏やかな雰囲気に満たされます。本当に「涼温な家」に住んで良かったと思える瞬間です。

家族のみんなも大満足しています。

シューズクロークのある使いやすい玄関ホール K様邸
ダークカラーでコーディネイトされたご主人様の書斎
白でコーディネイトされた奥様の書斎
折り上げ天井、間接照明のあるゆったりしたリビング K様邸

「涼温な家」は一年中快適で気持ちが良いだけでなく、光熱費も下がりました。

以前の家では、各部屋にエアコンがありましたが、それでも熱帯夜の夜は暑くて眠れませんでした。冬は当然どの部屋も寒くて、エアコンやストーブを付けても十分な暖かさを得ることはできませんでした。

「涼温な家」は、玄関からどの部屋も、洗面室、トイレまでも暖かく、そして夏は涼しくて快適で気持ちが良いです。また、「涼温エアコン」1台で一年中快適ということだけではなく、光熱費が下がっていることも嬉しい限りです。

以前の家では、電気だけではなく、ガスや灯油も使っていました。寒い日の夜には灯油が切れてしまい、ガソリンスタンドまで買いに行くのが億劫でしたし、灯油をこぼして、くさい臭いに不快な思いをすることもありました。この話は、社長さんが書かれた<だから「いい家」を建てる。>の中にも同じお話が出て来ますよね。私たちも同様なことに悩まされていました。

快適で省エネまさに理想的な家ですね!

「涼温エアコン」は一日中付けっ放しという訳ではないです。今日は、朝起きた時から「涼温エアコン」のスイッチを切っています。外断熱の家は断熱性に優れ、保温性が良いので、今日みたいな晴れの日であれば、冬でも日中は「涼温エアコン」を使わなくても、室内の温度が下がることなく、快適な温度を維持してくれています。快適で省エネ、まさに理想的な家だと思います。

家中が快適 K様邸

家づくりをはじめたきっかけを
教えてください。

暖かくて、涼しい家に住みたかったのです。以前の家は、私たち家族にとって、とても思い出のある家でしたが、軽量鉄骨で造られており、冬が寒くてとても辛い思いをしていました。

朝起きると、まずは石油ストーブに火を付けるのが日課でしたが、廊下や暖房していない部屋はとても寒かったです。

また、日当たりが良い場所なので、夏は西日がとてもきつく、日中の2階はとても暑かったです。そのような家で過ごしてきたので、いつかは快適な家に住みたかったのです。

築20年ちょっとのそんなに古くはない家でしたが、鉄骨造の以前の家は断熱、気密性は無かったのに等しかったです。

将来を考えると、このままの状態で暮らしていくのが辛くなってきました。新しい土地を探すことも考えましたが、住み慣れたこの場所を終の住処にすることに決めたのです。

耐震 SE構法 上棟 K様邸
地震に強いベタ基礎 K様邸

冬暖かく、夏涼しい家に住むことが最重要課題でした。

「いい家」が欲しい。>を新聞の広告で知ったのがきっかけでした。

「建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから。」のキャッチコピーに惹かれて夫婦で本を読みました。

こんな家があるのならば、是非とも体感したいと思い、横浜体感ハウスで開催された勉強会に参加しました。

世の中には、いろいろな家がありますが、私たちは冬暖かく、夏涼しい家に住むということが最重要課題でした。勉強会に参加して、体感ハウスを見学すると、ますます「涼温な家」に住みたくなりました。迷わず、家づくりをお願いすることにしたのです。

ワンルームのようなゆったりしたリビングとダイニング K様邸

壁を少なくすることができたのでワンルームのような広い空間を確保することが可能になりました!

間取りは、とても気に入っています。以前の家では、東側にキッチンがあったのですが、新しい家では思い切ってキッチンの位置を反対側の西側にレイアウトしてもらいました。SE構法という木造フレームを採用することで、必要であった壁を少なくすることができたので、キッチンからダイニング、リビングはワンルームのような広い空間を確保することが可能になりました。

何のストレスもなく暮らせるので「涼温な家」を建てて本当に良かった。

私は朝、キッチンに立った時に、南の窓から見える開けた外の景色を見ることが好きなのです。この間取りであれば、気持ちの良い朝日を浴びて、1日をスタートすることができます。

設計士さんは、私たち夫婦のいろいろなわがままを聞いてくださり、設計に反映してくれたので、完成したこの家は、使い勝手がとても良くて生活がしやすく、何のストレスもなく暮らせるので「涼温な家」を建てて本当に良かったです。

ながめの良い南の窓からの景色 K様邸
ながめの良いリビング K様邸

家中が有効に使えるのが気に入っています。玄関のシューズクロークから、トイレや洗面、2階の吹抜け、そして小屋裏まで、冬は暖かく、夏は涼しく、不快に思う場所がこの家にはありません。家中全てがお気に入りの場所です。

家中全てがお気に入りの場所です。

また、天井を高く設計してもらいました。2m60cmあるのです。限られた建物の大きさを少しでも有効活用して、開放感と広さ、そして明るさを得られればと思って設計士さんにお願いしました。その分、2階に上がる階段の段数が2つほど増えてしまいましたが、そのことは良い運動になると思っています。結果として良い雰囲気に仕上がったと思っています。

家中どの場所もお気に入りです K様邸

終の住処として「涼温な家」にとても満足しています。快適な我が家でいつまでも健康で快適に暮らしていけると思います。

ありがとうございました。

取材協力どうもありがとうございました。

マツミの家をぜひご体感ください。

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