住めばわかる
住み心地のよさ。
「涼温な家」を建てて
大正解でした。

F様邸2階建+地下室+地下ガレージ＋小屋裏（延床52坪）

【ご主人様】

私は地方で生まれました。父が現在の東京の土地を購入して家を建て、この場所で育ちました。

私はここで結婚をし、二人の子供にも恵まれましたので、それまで住んでいた家にはとても思い出がありました。

しかし、増築を繰り返した家でしたので使いにくいこともあり、また、古い家だったので耐震性が現在の基準と比べると劣っていたこともあり、そろそろ建て替えを考えなければと思っていました。

両親が建ててくれた思い出のある家でしたが、区切りの良い時も来て、私たち夫婦の今後を考え、「住み心地のいい家」に暮らしたいと考えるようになりました。

【ご主人様】

以前より新聞の広告に出ている＜「いい家」が欲しい。＞に興味を持っていました。

家を建て替えるタイミングになった時に、本を購入し読みましたが、そこに書かれている内容は、まさに私たちが求めている「住み心地のいい家」でした。

冬の寒い日に横浜体感ハウスで開催されている勉強会に参加しました。社長の松井祐三さんのお話を聞き、そして、体感ハウスの包まれるような優しい暖かさに感動し、ますます家づくりへの情熱が湧いてきました。

【ご主人様】

大満足の住み心地です。

自分たちの理想どおりの住み心地に、「涼温な家」を建てて良かったと心から思っています。

どんなに寒い冬の日も、夏の猛暑日でも、地下室から小屋裏まで気持ちの良い温度、空気感に家中が満たされていて、家にいることが本当に幸せだと感じます。

住めばわかるこの住み心地。本当に「涼温な家」を建てて大正解でした。

【奥様】

今年も猛暑ですが、家中の気持ちの良い爽やかで涼しい空気感に驚いています。

近くに住む孫たちがよく遊びに来てくれ、家中のあちこちを走り回っています。以前までの家だと冷暖房しているリビングだけは一定の温度を保てますが、廊下に出れば暑く、寒く、いつも「ドアを閉めなさい」と言う必要がありました。住み心地は良くありませんでしたから、孫たちが家中で遊ぶということはなかったのです。でも、この家ならば小屋裏収納で荷物を重ねて基地ごっこをしたりして、どこでも遊び場として使っています。この家ならではだと思います。

間取りや使い勝手については、設計士さんと何度も打ち合わせをしました。

私たちははじめての家づくりでわからないことばかりでしたが、本当に親切丁寧に打ち合わせをしてくれました。

間取りから内装、収納といった細かなところまでしっかりと設計してくれたので、完成した家の使い勝手には大満足しています。

キッチンは流行りの対面式キッチンではなく壁付けにしています。その代わりに大きなアイランドカウンターをダイニングテーブルの前に配置しています。対面式キッチンですとキッチンの片側が脇の壁に接しているので動線が残りの片側だけになってしまいます。しかし、このレイアウトですとアイランドカウンターを中心に左右の動線ができますので結果として家事がしやすくなります。孫を連れてきた娘とキッチンに立つ時があるのですが、大人数が集まった時でもこのレイアウトは一番使いやすいです。アイランドカウンターは作業台にも配膳台にも使えます。

また、キッチンの隣に洗面室と浴室があります。洗面室はキッチンと廊下にも繋がっており、動線の行き止まりがないので家事のしやすさが格段と良くなります。孫たちはここをグルグルと走り回って遊んでいます。