「涼温な家」ならば
老後を健康に
暮らしていける！！

K様邸2階建（延床35坪）

2階に広めのリビングを造っていただきましたが、いつもは1階で全ての生活ができるので、とても楽に暮らしています。

ここは駅に近い都内の狭い住宅地で、前の道が抜け道になっており交通量が多いのですが、家の中は都会の喧騒とは無縁でとても静かで暮らしやすいです。

近所に来た救急車のサイレンも聞こえないくらいでした。

【ご主人様】

以前より新聞の広告で＜「いい家」が欲しい。＞を見ていました。新しい本が出るたびに、本を買っていましたので、「いい家」シリーズは全て読みました。

しかし、私たちには家を建てる予定は無かったのです。以前の家は古い家で、何度もリフォームをしていたので「もうこのままで良い」と夫婦で話し合っていたくらいです。実は新築工事の半年前にも玄関ドアのリフォームをしたばかりでした。

＜「いい家」が欲しい。＞シリーズを全て読んでいたので、頭の中では住み心地のいい家に住んでいるつもりでした。

しかし、現実の家は冬は寒く、夏は暑い家で、また、古い家でしたので耐震性に心配がありました。妻は家を建て替えるために引っ越しをすることを億劫に思っていましたが、最後の大仕事として覚悟を決めるために、まずは勉強会に参加することにしました。

【奥様】

初めてマツミさんにお伺いしたのは2年前の３月下旬。まだ寒さが残る日曜日の午後でした。体感ハウスは、玄関ドアを開けた瞬間から暖かく、本で書いてあるとおりに床下も小屋裏も家中がどこでも快適で気持ちの良い空気で溢れていました。「こんな家ならば老後を健康に暮らしていける」と確信しました。頑張って家を建て替えるために引っ越しをする元気が出てきました。

【ご主人様】

わからないことだらけだったので、全てをマツミさんにお任せしていました。

工事中ですが、ご近所様からの評判がとても良かったことに驚きました。実はこの辺りは工事ラッシュで、ここ3〜4年で6、7棟の家が建て替えています。その中でもマツミさんの工事のマナーがとても良かったと言われました。車を路上駐車することなく、また、前面道路を大工さんや職人さんたちが、きれいに清掃してくれていた姿をご近所の方々が見ていたようです。

「しっかりとした工事をされていますね」とも言われました。ですので、本当に安心して工事を任せることができました。