「涼温な家」への
理解が深まるにつれ、
「住みたい」と
強く思いました！

【奥様】

子供が小さい時は相部屋でも良かったのですが、受験を迎えるたびに部屋変えを行なったりしていました。それはそれで良い思い出だったのですが、もう子供たちは社会人になり、私たち夫婦もそれなりの年齢になってきたので、そろそろゆっくりと落ち着いて暮らせる家に住みたかったのです。近所で良い土地が売りに出されているのを長女がたまたま見つけ、その土地ならば大きさ的にも満足して暮らしていける家が建てられると思い、さっそくその土地を購入することを決めました。

【ご主人様】

妻の姉が以前に家づくりを検討するために御社にお伺いしていました。紹介された工務店で鎌倉に外断熱の家を建てて、そこに住んでいます。

「とても良い住み心地」ということを度々聞かされていました。私たちもそろそろ具体的に家づくりを検討していることを妻の姉に伝えると「一緒に新しい体感ハウスを見に行きましょう」ということになり、私たち夫婦と３人で2月の寒さの厳しい日に小平市の体感ハウスにお伺いしました。

家の中に入った瞬間に「とても気持ちの良い包まれるような優しい暖かさ」に感動しました。「涼温な家」に感動をし、そして、＜「いい家」が欲しい。＞を読み、家づくりに対する熱心な姿勢に強く共感しました。

勉強会にも参加して、より家づくりへの理解を深めました。「この家ならば住みたい」と強く思いました。

【ご長女様】

以前の家だとエアコンの風や音がとても気になって嫌でした。冬になると乾燥がとても辛かったです。

「涼温な家」は風も音も感じませんし、乾燥も気になりません。穏やかな暖かさや爽やかな涼しさに安心を感じます。

以前の家では頭痛で苦しんでいた時期もありましたが、体調も改善されたと思います。

家中に温度差がないだけではなく、冬の暖かさや夏の涼しさがとても自然な感じです。身体に心地良い、優しい涼温房が私のお気に入りです。