現場レポート
加湿装置付き全館空調
2023年2月
エアコン1台で全館空調の家はたくさんありますが、
加湿装置内蔵の全館空調は他には見当たらりません。
通常は換気装置に加湿器が取り付いてしまうので、
空気の温度が低いために加湿能力が不足します。
それを補うために加湿器の温度を上げてしまうと
光熱費が相当に掛かります。
外断熱・涼温な家の加湿装置は
エアコンの吹き出し口から出る暖房された高温の空気
を使って加湿するので、加湿能力が高く、
加湿のために電気代をかけなくて済みます。
東京都小平市の体感ハウスもしくは
横浜市緑区長津田にある体感ハウスにて
ご体感ができます。
冬の寒くて乾燥する時期だけ体感することができますので
お早めにご来場下さい。
【加湿装置付き全館空調】
matsumi.com/sashe.html
【加湿が体感できるモデルハウス】
matsumi.com/taikanhouse_concept.html
地下室も暖かくて快適な外断熱・涼温な家
2023年2月
地下室の問い合わせを受けることが多いです。
お客様はハウスメーカーの住宅展示場も回ってくるのですが、
そこでの話と、マツミハウジングの外断熱・涼温な家の地下室の
印象があまりにも違うそうです。
「地下室は湿気ぽくてカビるのは当たり前。除湿機は1年中回して下さい」
「当社は地下室はおすすめしません」
「地下室をつくるときは床暖房をおすすめします」
他にも様々ありますが、ネガティブなことを言われる場合が多いようです。
地下室のイメージは
『湿気っぽい』『かび臭い』『暗い』『冷たい』『ジメジメする』そして『怖い』
では、どうしてそのような地下室になってしまうのでしょう?
理由は2つです。
一つは、外部からの雨水や地下水の侵入
そして
もう一つは、温度差による結露です。
この二つを解決すれば、地下室は快適な空間として有効活用することができます。
一つ目の解決方法は
『外防水工事』です。
地下室のコンクリート躯体を外側から丸ごと防水層で覆ってしまいます。
これで外部からの雨水や地下水の侵入を防ぎます。
二つ目の解決方法は
『外断熱工事』です。
地下室のコンクリート躯体を外側から丸ごと断熱材で覆ってしまいます。
これで温度差による結露を防ぎます。
さらに、換気と空調を同時に行うセンターダクトを地下室の配管するば、
ネガティブな印象であった地下室はとても快適な空間になるのです。
詳しくはマツミハウジングのホームページをご参照下さい。
matsumi.com/basement.html
また、東京小平市事務所は40坪の総地下室があります。
いつの季節でも見学た体感が可能です。
ぜひ、冬の寒い日にお越し下さい。
〒187-0011
東京都小平市鈴木町 2-221-3
TEL 042-467-4123 FAX 042-467-4125
東京都世田谷区 M様 外断熱・涼温な家 完成
2023年2月
世田谷区にてS様の”涼温な家”が完成した。
『本にはそれまで家について抱いていた
問題点や疑問点がしっかり書かれていました。
将来の2世帯同居も想定した
とても快適な終の住処になりました。』
玄関から家中温度差のない快適な
”住み心地”にご家族みんなが満足していると
ご主人様が微笑まれた。
『以前の家が古くなり、これからの人生を考えた時に住み心地が良く、
健康で快適な家を求めていました。
仕事がひと段落した頃に、妻から新聞広告でずっと気にしていた
<「いい家」が欲しい。>を読みたいと言われました。
1冊の本との出会いが、これからの私たちの人生を
より豊にしてくれると思っています。』
一生懸命にお仕事をしてくれた大工さん、職人さんの姿勢に
とても感激したとS様が最後に言われた。