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現場レポート

新宿区 I様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年2月

新宿区 I様 外断熱・涼温な家
地鎮祭

清々しい青空の下、地鎮祭を行なった。
I様の奥様の実家の隣に建築する

『小さい頃から馴染んだこの土地に戻れて
とても嬉しく思います。』

一緒に住まわれる娘さんも
きれいなお辞儀で参拝された

『来年の冬は暖かい家に住めることを楽しみにしています』


地下室付きの2階建+小屋裏収納の間取り
地下室も外断熱・外防水、そしてセンターダクト方式の換気と冷暖房で
夏は涼しく冬は暖かい地下室になる。
マツミハウジングがもっとも得意とする工事になる。

東京都練馬区 S様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2023年2月

冬の風が冷たいが気持ちの良い青空の下
地鎮祭を行なった
『父が残してくれたこの土地で
私たち家族が健康で幸せに暮らすのならば
涼温な家だと決めていました。
”いい家が欲しい”1冊の本との出会いで
これからの人生が豊かなものになると思います』

池袋で行われた構造見学会に訪れたS様はこんなことを言われた。
『工事中の地下室が涼しい、ジメジメ感や匂いも気にならない。
構造見学なので、暑さを覚悟してきたが涼しくて驚いた』

工事中なのに”気持ちのいい家”に感動されたS様は
家づくりの依頼先を安心してマツミハウジングに決めることが
できたと言われた。

埼玉県 S様 外断熱・涼温な家 上棟

2023年2月

朝晩、冷え込む日が続くが快晴の青空の下、上棟作業を行った。
日中は風も少なく暖かな陽気さえ感じられた。
上棟作業は無事に終わり、S様がご挨拶された。
『両親が建てた思い出のある築50年の日本家屋の隣に私たちの終の住処を
”住み心地のいい家”で建てられることに大変嬉しく思います。
マツミハウジングさんの著書である“いい家が欲しい“に出会い
住むのならば外断熱・涼温な家だと確信しました。
この家で健康的に長生きすることが両親への恩返しだと考えています』
また、基礎屋さんや大工さん、職人さんの丁寧で熱心な仕事ぶりを間近で拝見して
マツミハウジングさんに工事をお願いして良かったと心から思っております。

S様ご夫婦の嬉しそうな笑顔が印象的だった。

花粉症の方々に優しい換気システムのある家

2023年2月

花粉症の方が本当に楽になる家です。
1、気密性の高い住宅
  隙間相当面積は平均で0.5cm2/m2以下
  気密性の高い家なので、隙間からの外気の侵入を防ぎます。
2、第1種換気装置の採用
  給排気の圧力のバランスを取っているので
  室内は負圧にならず、隙間からの外気の侵入を防ぎます。
3、微小粒子フィルターの採用
  パナソニック製の微小粒子フィルターが標準仕様
  花粉は97%カットします。
排気ガス、黄砂あるいはもっと細かな物質
  PM0.5は80%カットします。
sumai.panasonic.jp/air/kanki/air-tect/

4、室内の換気も万全
  センターダクトを使用した全く新しい換気の考え方を採用
  通常の換気装置の3〜4倍の空気清浄の効果があると言われていますので
  室内で発生した空気の汚れもいち早くきれいにします。
  オプションでウィルスを除菌する『深紫外線電磁フィルター」の
  取り付けも可能です。
premium.ipros.jp/nikkisogiken/product/detail/2000626844/?hub=163&categoryId=48613

外断熱・涼温な家は花粉症の方に優しい家です。
matsumi.com/sashe.html

リフォームでも外断熱・涼温な家

2023年2月

最近
「リフォームで外断熱・涼温な家は建てられますか?」
というお問合せが増えています。
『リフォームでも外断熱・涼温な家』は可能です。
マツミハウジングでは、数多くの断熱改修リフォームをしております。
築年数に応じてリフォーム工事への対応は異なりますが
耐震補強をすることで安心してお住まいになられる
リフォーム工事しております。

詳しくは下記のホームページをご覧下さい。
またお気軽にお問い合わせ下さい。
matsumi.com/reform.html

また、リフォーム工事の内容はお客様のご予算に応じて
様々なご提案もしております。
matsumi-reform.com

お問合せはこちらから
matsumi.com/mailform_reform.html




東京都世田谷区 S様 外断熱・涼温な家 完成

2023年2月

S様が言われた
『陽当たりが望めない立地でも明るく、
冬暖かいことに満足しています。
いつか建て替えれるなら
全館涼温房の外断熱「涼温な家」にと
夢みていました。』

陽当たりが望めないS様の土地のために
設計士が工夫をした
『リビングの上部を大きな吹抜け空間にしてもらいました。
そのおかげで冬でも日中は照明を付けなくても明るく、
気持ちの良い開放的な空間に満足しています。
冬の1階の部屋の暗さを気にしていましたが、
そんな心配は必要ありませんでした。
また、大きな吹抜け空間を造ると夏は上が暑くて、
冬は足元が寒くなってしまう心配もありましたが、
実際に住んでみるとそんな心配も全く不要でした。』

奥様は着物が好きで、涼温な家で着付けを楽しんでいると言う
首里花織の着物や浅草箱長の木目込み箪笥を拝見させてもらった。