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現場レポート

神奈川県 K様 外断熱・涼温な家 上棟

2024年6月

神奈川県平塚市にてK様のご自宅新築工事の地鎮祭を行なった。

ご主人様はコロナ禍の中であったが、お一人で勉強会に参加された。
その後も見学会にお越しいただき、外断熱・涼温な家の「住み心地」の良さに
とても惹かれましたと言われた。

本来は昨年に工事が終わっている予定だが、
区画整理の都合によって1年工事が延びていた。

今年の夏には、涼しくて快適なお住まいで暮らすことができる。
『とても楽しみにしていました。
夏に涼しく冬に暖かく快適な外断熱・涼温に住まうことを
今から本当に待ち遠しいです』

奥様のお父様は元大工さんで工務店を営んでいた。
しっかりと作られた頑丈な基礎工事をご覧になって、
これならば安心して工事を任せられると言われた。

上棟式のご挨拶では、職人さんへの労いのお言葉をいただき、
「上質な柱や梁、そして大工さんや職人さんの丁寧なお仕事。
完成すると隠れてしまいますが、私たち家族の幸せをずっと守っていてくれると
本日の作業を見て確信いたしました」
とご挨拶された。

K様ご家族は
完成をとても楽しみにされている。

東京都三鷹市 K様 外断熱・涼温な家 上棟

2024年6月

冬の寒い日の朝にK様の上棟を行った。

『以前の家は築24年の建売住宅でした。
思い出のある家でしたが、夏は暑くて冬は寒い。
そして雨漏れする家で、悩みが多かったです。
これからの人生を考えた時に、住まいが私たち家族の
健康と幸せの源になると思っていた時に、
新聞広告で”「いい家」が欲しい”に出会いました。』
K様が言われた。

今年の夏には、爽やかに涼しく快適なお住まいで暮らすことになるのを
とても楽し見にしている。

工事が進むと
『通勤の際に朝晩、現場を拝見しています。
とてもしっかりとした頑丈で、そして丁寧な仕事をされている
工事に感心しました』
さらにK様が笑顔で言われた。

K様の敷地は、いわゆる敷地延長の土地であり、
建物に入るまでに、長い通路を通る必要がある。
大きなレッカー車等の重機が使えないために、
大工さんと鳶さんが手作業を柱を立てたり、梁を組んだりした。

作業は無事故で終わり、夕方の上棟式ではK様から労いのお言葉を頂いた。
大工さんの棟梁は、同じく外断熱・涼温な家に住む小日向大工さんだ。
matsumi.com/voice_099.html

マツミハウジングの外断熱・涼温な家の住み心地をもっとも知る大工さんになる。
K様は今年の夏の猛暑の中を、爽やかに涼しく快適で、エアコンの不快な音や風を感じない
「涼温な家」に住むことをとても楽しみにされている。

東京都日野市 K様 外断熱・涼温な家 地鎮祭

2024年6月

東京都日野市 K様 
『外断熱・涼温な家』の地鎮祭を行った。
”新・「いい家」が欲しい”
”さらに「いい家」を求めて”
”だから「いい家」を建てる”
”家に何を求めるのか?”
”涼温な家”

5冊の本を全て読み、
これからの老後を快適に健康的で幸せに過ごせる家は
マツミハウジングの外断熱・涼温な家だと確信したと言う。
お仕事でも趣味でも天体観測を楽しめるルーフバルコニーの
ある家が欲しかった。

『雨漏れもせず、真熱の炎天下でも暑くならないルーフバルコニーのある家
は”涼温な家”だと思います。
今年の夏も暑くなりそうですが、快適な家で過ごし、夜は星空を観察するのを
とても楽しみにしています』

これから工事が始まる。