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現場レポート

東京都目黒区 O様 外断熱・涼温な家 完成

2023年6月

東京都目黒区 O様 外断熱・涼温な家 完成

耐震性と間取りの融通が効くSE構法の木造3階建

さらに床下収納から小屋裏収納まである
都内の敷地を有効活用した家になった
1階は賃貸、3階にキッチンがある。

「初夏の暑さも気にならず家の中は、1階から3階、そして小屋裏まで爽やかで快適です」
O様ご家族は早速満足されいる。

上棟の際にはO様が言われた。
「インターネットで“いい家が欲しい“を知り、“外断熱・涼温な家“と決めました。
職人さんの段取りの良い作業を見てとても感動しました。
完成がとても楽しみです」
ご夫婦が微笑まれたのが印象的であった。

おそよ4ヶ月が経ち無事に完成お引き渡しになった。

「梅雨でも家の中は爽やかに快適です。これからの夏の猛暑、真冬の寒さ。
それでも快適な外断熱・涼温な家の快適さを味わうのが今からとても楽しみです」

神奈川県 K様 外断熱・断熱・涼温な家 住み心地感想のインタビュー

2023年6月

神奈川県 K様の家を訪問した。
外断熱・涼温な家に春夏秋冬をお過ごしになられたので
家の点検と住み心地インタビューをお伺いした

K様が言われた
「母のため、家族のために建てた家が
「涼温な家」で本当に良かった。快適な住み心地は
ずっと飽きることがありません。
高齢の母のために、そして家族のために建てた家が外断熱「涼温な家」で本当に良かったと思います。
どんなに暑い夏も寒い冬でも家の中の住み心地が快適なのでずっと飽きることがありません。
畑仕事をする母や私たちの身体と心の疲れをリフレッシュさせてくれる
「住み心地のいい家」でいつまでも健康的に暮らしていけると安心しています。
K様ご家族の笑顔が印象的だった。


埼玉県 S様 外断熱・断熱・涼温な家 完成

2023年6月

埼玉県にS様の外断熱・涼温な家が完成した。

農家を営んでいたS様が今後の老後を考えた時に
”「いい家」が欲しい”に出会った。
『新聞広告のキャッチコピーがずっと気になっていました。
建てた人は読まないで下さい。後悔しますから・・
私たちは後悔したくはないので、「いい家」シリーズの本は全て
拝読いたしました。
”住み心地のいい家”これが私たち夫婦の求める家だと確信して
マツミハウジングさんに家づくりをお願いいたしました。
これからの生活がとても楽しみです
S様ご夫婦が笑顔で話された。


間取りはS様のご要望を取り入れながら、外断熱・涼温な家が得意とする
回廊できる間取りをご提案した。
玄関〜リビング〜水回り〜寝室〜そして玄関
寝室からもウォークスルークローゼット、そして水回りも回廊できる。
家の中に温度差の無い外断熱・涼温な家だからこそ可能な動線だ。
壁掛けエアコンも家の中には存在しない。
センターダクトを使った換気と冷暖房の方法によって家中に温度差がないので
家の中を自由に回廊しても不快な温度差を感じることがない。
もちろんエアコンの不快な風邪や音を感じることもない。

いつの季節でも家の中を自由に活動できるのが人気になっている

『健康寿命を延ばす家』それが住み心地のいい家だとマツミハウジングは考えている。


東京都大田区 S様 外断熱・断熱・涼温な家 住み心地感想のインタビュー

2023年6月

東京都大田区S様の家が完成して1年を経過した。
住み心地インタビューにお伺いした。
matsumi.com/voice_253.html

S様が言われた
『祖父が手に入れた土地は息子を含めると4代にわたって引き継がれます。
以前の家は古くなり、雨漏りや耐震性、防火性、断熱性に問題がありました。
息子の結婚がきっかけで2世帯住宅を建てることを決め、本や勉強会、見学会で”いい家”の知識を深めました。
私たち家族は、住み心地のいい家だけではなく、間取りや収納にこだわり、
2階建ての完全分離型2世帯住宅を建てました。
乾燥や湿気、暑さ、寒さを感じることなく一年中快適に生活できます。
床下収納や小屋裏収納も使いやすく、
家中が同じ快適な空気感です。高齢者の私たち夫婦と若い息子夫婦が安心して暮らせる家が完成し、
これからの有意義な人生を期待しています。
ありがとうございました。
S様家族の終始和やかな笑顔が印象的だった。

東京都 B様 外断熱・断熱・涼温な家 完成

2023年5月

東京都B様 外断熱・涼温な家 完成

コロナ禍の中、家で過ごす時間が多くなると思い
当社に来られたのが2年前。
本屋で偶然に『いい家』が欲しいを見つけられ
私たち夫婦が求める”健康で快適な終の住処”はこれだと
感じらてたと言われた。

内装はご夫婦の好みで落ち着いた雰囲気とした。
クレーの壁紙を基調として、ポイントとして黒を配置
引き締まった印象を受ける内装になった。

デザインだけでなく、使いやすさにもこだわられた。
玄関ホールには大きめのシューズクロークとコロナ禍から
ブームになった玄関手洗いを設置。
そこからリビング、ダイニング、キッチンさらに寝室そして洗面所・水回り
そして再び玄関へ。
扉がなく家中を回廊して動ける間取りにした。

この間取りを可能とするのが外断熱・涼温な家の快適な住み心地だ。
壁掛けエアコンや床暖房に頼ることなく、家中が快適な温度を保てる。
エアコンの不快や音や風を感じることもない。

こだわったデザイン、内装と
それらを楽しむ住み心地のいい家

『これからの暮らしがとても楽しみです』
ご夫婦の笑顔が印象的だった。

神奈川県川崎市 T様 外断熱・涼温な家 自宅新築工事 地鎮祭

2023年5月

狭小敷地であっても間取りの自由度を発揮させるSE構法を採用した
2世帯の木造3階建・外断熱涼温な家の工事が始まる。

地鎮祭を行なった。
朝から、あいにくの冷たい雨であったが
神主様からは嬉しい言葉を掛けられた
「お清めの雨を頂きました。、この土地に知らずについた汚れ(ケガレ)が流れ落とされて
工事中に怪我や事故なく素晴らしいお家が完成するように祈願いたしました」

T様は家づくりを考えられた時から数社を回られており、その時に本屋さんで偶然に
「いい家」が欲しいを見つけられた。
『実際に本を読んだのは図書館で借りてからです。
”住み心地のいい家”を私たち家族が望んでいた物でした』

その後、勉強会や現場見学会に参加され、さらに家づくりに対するご理解を深められた。

同居される息子さんご夫婦も言われた。
『念願のルーフバルコニーでのバーベキューが今から楽しみですが
でも家の中の住み心地が良いので、家の中でゆっくりとする時間が増えそうです』と微笑まれた。