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見学会イベント
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外断熱リフォーム
空気の流れ、温熱環境を設計する住み心地をデザイン
PHOTO GALLERY施工実例
VOICE住み心地感想
住み心地は、住宅展示場では見ることも聞くことも触れることも出来ません。
数値や理論で表されるものでもなく、感性で評価されるものです。
実際に暮らしている方の感想ほど参考になるものはありません。
YouTubeマツミの家づくり動画
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REPORT現場レポート
SEMINAR体感しながら学ぶ
勉強会
住み心地のいい家をつくるには、
構造・断熱・換気・冷暖房の4つの要素が大事であり、
その組み合わせ方によって住み心地は驚くばかりに変わります。
「住み心地体感ハウス」で住み心地を体感していただきながら、
「マツミの家づくり」を詳しくお話しします。
TOPICS空気が気持ちいい
「マツミの地下室」
「マツミの地下室」は、地下室にありがちな暗い・かび臭いというイメージを払拭し、地上階に優るとも劣らない快適な居住空間を実現しています。 お客様は、シアタールーム・音楽室・バスシャワー室付きのトレーニングルーム・寝室・書斎などにして地下室ライフを楽しまれますが、プロのピアニストの方がレッスン室とし、学者さんは書斎兼書庫として利用されてもいます。 限られた敷地を最有効活用して、「涼温な家」の住む楽しみを満喫してください。 いつでも、東京小平の体感ハウスで、存分に空気感を体感できます。
私は60歳で「『いい家』が欲しい。」を、
72歳で「涼温な家」を、
そして80歳で「家に何を求めるのか」を
世に問いました。
「人間が精神的に一番成長するのは、
75歳から85歳だ」と
京都大学元総長の平澤先生は
言われたそうですが、
メタバースが住宅営業の先端になり、
「おひとりさま」の暮らしが2年目に入り、
コロナも経験して、家づくりの神髄が
さらによく見えるようになりました。
これらのコラムが、
皆様の家づくりのお役に立てば
うれしい限りです。
- 一条工務店との違い
- 健康長寿の時代の家づくり
- 「エコハウスという魔法」
- 「エコハウス」って?
- 新しい家のカタチ
- 「丁寧な仕事に敬意を払う文化」を破壊する人たち
- 純米酒と父と母
- 心の涙で泣く人間
- からだで感じ、からだで考えるならば
- 先輩の言葉
- 魔法の手
- 妻が喜ぶ家を
- 自足できる家
- ロボットが造る家
- 工務店にしか造れない家
- 91歳で建て替える
- ある精神科医の話
- 住み心地は百薬の長
- 色のある屋根
こんな時代だからこそ
まず、本を読もう!
<著者からのメッセージ>
住宅のいちばん大切な価値は住み心地であり、そのレベルは構造・断熱・換気・冷暖房の四つの要素の組み合わせ方でいかようにも変わる。
それは何故なのか?
- 家に何を求めるのか松井修三
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住み心地の良い家に住む喜びは、履き心地の良い靴、着心地の良い洋服、乗り心地の良い車と出合った喜びの数千倍にも優る。そして、一生その喜びは続く。お客様が語る住み心地感想を読むと、それが客観的な事実であることを誰もが納得するに違いない。
- だから「いい家」を建てる。松井祐三
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この本を読むとよくわかることがある。
それは、上質な住み心地の家は、住む人の幸せを心から願って一棟一棟を手造りする正直な工務店にしか造れないということだ。
住み心地の質は、断熱と換気の方法によって大きく変わる。
- さらに「いい家」を求めて久保田紀子
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家づくりは、選択の連続です。自分の物差しを持つことが大事です。私がお薦めする物差しとは、感性です。この本は、主婦の感性で語る家づくり論です。
振り返ってみれば、これまでには主婦に喜ばれる家を造るという発想が乏しかったのではないでしょうか。
- 涼温な家松井修三
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あなたは、エアコンの風が嫌いですか?
この本がお奨めする「涼温な家」は、エアコンの風が嫌いで、冷暖感が肌に合わないと感じ、なおかつ、空気の質にこだわる人に喜んでいただけると確信しております。